訂正有価証券報告書-第154期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1.棚卸資産評価損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(百万円)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
・算出方法
期末における棚卸資産の評価にあたっては、正味売却価額が帳簿価額よりも下落している場合には、帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を棚卸資産評価損として計上しております。
・主要な仮定
製品・商品については、総売上高から売上控除、運送費等の過去実績から正味売却価額を見積もっております。原材料については、最終仕入原価により再調達価額を見積り、これを正味売却価額としております。
・翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
評価損の見積りにあたっては、過去の購買実績や出荷実績、評価時点で入手可能な情報等を基に、合理的と考えられる様々な要因を考慮した上で判断しておりますが、市場環境が予測より悪化して正味売却価額が下落する場合には、追加の評価損計上が必要となる可能性があります。
2.無形固定資産その他の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
・「キノキシフェン」事業
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
・算出方法
当社グループは、無形固定資産その他を含む資産グループに減損の兆候がある場合、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローを見積り、その帳簿価額が割引前将来キャッシュ・フローの総額を超過する場合には、回収可能価額まで減額を行い、当連結会計年度の損失として処理しています。当社グループにおけるのれんおよび無形固定資産その他のうち主なものは、キノキシフェン事業およびマンゼブ事業に係るものであります。このうち、キノキシフェン事業について、当連結会計年度において、それに係る無形固定資産その他を含む資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を下回っていることから、減損損失を認識しました。
・主要な仮定
キノキシフェン事業に係る無形固定資産その他を含む資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローは、取締役会で承認された翌連結会計年度の予算および、その後当該資産グループの業績見通しに基づいて算定しております。また、業績見通しは、過去の経験や外部情報および内部情報を反映して作成しております。なお、将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、業績見通しにおける施策を反映した売上高および売上原価であります。
・翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の不確実な経済状況および会社の経営状況の変化により、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響が生じた場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
1.棚卸資産評価損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 棚卸資産評価損(△は益) | 0 | 286 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
・算出方法
期末における棚卸資産の評価にあたっては、正味売却価額が帳簿価額よりも下落している場合には、帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を棚卸資産評価損として計上しております。
・主要な仮定
製品・商品については、総売上高から売上控除、運送費等の過去実績から正味売却価額を見積もっております。原材料については、最終仕入原価により再調達価額を見積り、これを正味売却価額としております。
・翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
評価損の見積りにあたっては、過去の購買実績や出荷実績、評価時点で入手可能な情報等を基に、合理的と考えられる様々な要因を考慮した上で判断しておりますが、市場環境が予測より悪化して正味売却価額が下落する場合には、追加の評価損計上が必要となる可能性があります。
2.無形固定資産その他の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
・「キノキシフェン」事業
| 種類 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 償却期間 |
| 無形固定資産その他(製品登録権) | 3,251百万円 | 1,939百万円 | 9年 |
| 無形固定資産その他(競業避止契約) | 331百万円 | 147百万円 | 6年 |
| 無形固定資産その他(のれん) | 103百万円 | -百万円 | 5年 |
| 合計 | 3,685百万円 | 2,086百万円 | |
| 減損損失 | -百万円 | 823百万円 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
・算出方法
当社グループは、無形固定資産その他を含む資産グループに減損の兆候がある場合、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローを見積り、その帳簿価額が割引前将来キャッシュ・フローの総額を超過する場合には、回収可能価額まで減額を行い、当連結会計年度の損失として処理しています。当社グループにおけるのれんおよび無形固定資産その他のうち主なものは、キノキシフェン事業およびマンゼブ事業に係るものであります。このうち、キノキシフェン事業について、当連結会計年度において、それに係る無形固定資産その他を含む資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を下回っていることから、減損損失を認識しました。
・主要な仮定
キノキシフェン事業に係る無形固定資産その他を含む資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローは、取締役会で承認された翌連結会計年度の予算および、その後当該資産グループの業績見通しに基づいて算定しております。また、業績見通しは、過去の経験や外部情報および内部情報を反映して作成しております。なお、将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、業績見通しにおける施策を反映した売上高および売上原価であります。
・翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の不確実な経済状況および会社の経営状況の変化により、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響が生じた場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。