- #1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
14.法人所得税
(1)繰延税金資産および繰延税金負債の原因別の内訳および増減内容
繰延税金資産および繰延税金負債の主な原因別の内訳および増減内容は、次のとおりです。
2026/06/22 13:57- #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当期税金は、税務当局に対する納付または税務当局からの還付が予想される金額で測定しています。税額の算定に使用する税率および税法は、当社グループが事業活動を行い、課税対象となる純損益を稼得する国において、期末日までに制定または実質的に制定されたものです。
繰延税金は、決算日における資産および負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との間の一時差異に基づいて算定しています。繰延税金資産は、将来減算一時差異、未使用の繰越税額控除および繰越欠損金について、それらを回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において認識し、繰延税金負債は、原則として、将来加算一時差異について認識しています。
繰延税金資産および負債は、決算日までに制定または実質的に制定されている税率に基づいて、当該資産が実現されるまたは負債が決済される年度の税率を見積もり、算定しています。
2026/06/22 13:57- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1. 繰延税金資産および
繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2025年3月31日) | 当事業年度(2026年3月31日) |
|
| (繰延税金負債) | | | | |
| その他有価証券評価差額金 | △4,143 | 百万円 | △4,582 | 百万円 |
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2026/06/22 13:57- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当期末の資産合計につきましては、前期末比68億53百万円減の3,384億44百万円となりました。流動資産は、棚卸資産は減少したものの、現金及び現金同等物が増加したことにより、前期末比60億84百万円増の1,108億58百万円となりました。非流動資産は、退職給付に係る資産および繰延税金資産が増加したものの、減損損失を計上したことにより有形固定資産が減少し、前期末比129億38百万円減の2,275億86百万円となりました。
負債合計につきましては、前期末比371億6百万円増の1,712億65百万円となりました。これは、繰延税金負債が減少した一方で、有利子負債が借入金の増加等により前期末比382億14百万円増の1,242億25百万円となったこと等によるものです。
資本合計につきましては、前期末比439億60百万円減の1,671億79百万円となりました。これは、投資有価証券の評価額の増加や為替市場での円安の影響によりその他の資本の構成要素が増加した一方で、親会社の所有者に帰属する当期損失を106億93百万円計上し、自己株式の取得を390億57百万円、剰余金の配当を63億41百万円実施したことによるものです。
2026/06/22 13:57- #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
| (単位:百万円) |
| その他の金融負債 | 15,23 | 4,961 | | 3,888 |
| 繰延税金負債 | 14 | 7,563 | | 3,466 |
| 引当金 | 18 | 1,271 | | 1,240 |
2026/06/22 13:57- #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
繰延税金資産(総額) 3,377百万円
繰延税金負債(総額)△6,743百万円
繰延税金負債(純額)△3,366百万円
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