このような状況の下、当社グループとしましては、成長事業への設備投資や研究開発等経営資源の重点投入、国内外での新規市場、顧客の開拓等積極的な営業活動を展開するとともに、製造原価の低減、業務効率の向上を図り、収益の確保に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、界面活性剤の国内外での販売が低調であったこと等により、売上高は224億7千8百万円(前年同期比3.9%減)となりました。利益面では、機能性微粒子製品の製造設備増設に伴う償却費負担が増加したことや原燃料に係わる製造原価が上昇したこと等により、営業利益は30億2千7百万円(前年同期比3.6%減)、経常利益は29億6千万円(前年同期比10.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億1千2百万円(前年同期比10.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績につきましては、酸化チタン関連事業で売上高が121億3千8百万円(前年同期比1.4%増)、セグメント利益が16億9千7百万円(前年同期比14.7%減)となり、その他事業の売上高が103億4千万円(前年同期比9.5%減)、セグメント利益が13億2千7百万円(前年同期比15.5%増)となりました。
2019/11/13 10:15