経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2019年3月31日
- 111億4400万
- 2020年3月31日 -52.04%
- 53億4500万
個別
- 2019年3月31日
- 91億1500万
- 2020年3月31日 -55.74%
- 40億3400万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ③ 経営数値目標(連結ベース)2020/06/26 11:16
(3) 経営環境及び対処すべき課題(金額:億円) 2018年度計画 2019年度計画 2020年度計画 営業利益(営業利益率) 44 (4%) 80 (7%) 121 (9%) 経常利益 33 69 108 親会社株主に帰属する当期純利益 18 49 81
当社グループは、創立100周年の2020年に目指すべき企業グループ像を“強くて、信頼されるケミカル・カンパニーとしてブランド力のある会社”と2009年に定め、以来3次にわたる中期経営計画でその実現に向け取り組んでまいりました。2018年度より取り組む第7次中期経営計画では、その最終段階として既存事業の守りをしっかりと固めつつ、成長に向けた攻めの取り組みを強化し、本中計期間中の出来る限り早い時期での復配を果たし、すべてのステークホルダーにとって魅力あるケミカル・カンパニーへと成長を遂げるべくスタートしました。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社グループは第7次中期経営計画の2年目を迎え、事業の守りをしっかり固めつつ、成長に向けた攻めの取り組みを推し進めてまいりましたが、無機化学事業を中心に厳しい事業環境に直面しました。主力事業を取り巻く市場環境は、酸化チタンでは、期前半に堅調であった国内需要が消費税増税後には落ち込みが見られ、海外では、中国の景気停滞の影響を受けアジアを中心に需要は減少し、市況は下落基調で推移しました。世界の農薬出荷額は、農業大国ブラジルでの好調な穀物生産を背景に回復基調を維持しましたが、当社グループの主力市場である日本、欧州などでは異常気象による出荷への影響が見られました。2020/06/26 11:16
この結果、当連結会計年度の売上高は1,010億円(前期比53億円減)、営業利益は61億円(前期比51億円減)となりました。営業外では、前連結会計年度の為替差益が差損に転じるなどで経常利益は53億円(前期比57億円減)、親会社株主に帰属する当期純利益は23億円(前期比63億円減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。