- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「無機化学事業」は無機化学品である酸化チタンやその他化成品、機能性材料の製造及び販売を行っている事業セグメントから構成されております。「有機化学事業」は、有機化学品である農薬及び医薬品の製造及び販売を行っている事業セグメントから構成されております。また、「その他の事業」は商社業、建設業等で構成されております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2022/06/29 13:27- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、次のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△2,667百万円には、セグメント間取引消去15百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,683百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額28,721百万円には、セグメント間債権債務消去△1,453百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産30,175百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社での余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)、全社共用の資産等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2022/06/29 13:27 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(借主側)
(1) リース資産の内容
・有形固定資産
2022/06/29 13:27- #4 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2022/06/29 13:27 - #5 事業撤退損に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
有機化学事業(ヘルスケア)におけるバイオ医薬品HVJ-E開発事業からの撤退に伴うものであり、その内訳は有形固定資産の減損損失54百万円並びに貸倒引当金繰入額482百万円、将来発生が見込まれる費用に対する事業撤退損失引当金繰入額371百万円であります。
2022/06/29 13:27- #6 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、当連結会計年度の売上高は4,239百万円、売上原価は1,126百万円、販売費及び一般管理費は3,084百万円、営業利益は29百万円、経常利益及び税金等調整前当期純利益は18百万円それぞれ減少しております。また、利益剰余金の当期首残高に与える影響は軽微であります。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形」、「売掛金」及び「契約資産」に含めて表示し、「流動負債」に表示していた「その他」は、当連結会計年度より「契約負債」及び「その他」に含めて表示することとしております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
また、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。
2022/06/29 13:27- #7 会計方針に関する事項(連結)
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2022/06/29 13:27- #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
3 当期及び翌期以降の収益の金額を理解するための情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
契約資産は、主に請負工事契約に関連して進捗度の測定に基づいて認識した収益にかかる未請求売掛金であり、顧客の検収を受け、請求した時点で売掛金に振り替えられます。
2022/06/29 13:27- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
なお、会計方針の変更に記載の通り、当連結会計年度に係る連結財務諸表から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当連結会計年度におけるセグメント売上高は、無機化学事業で88百万円、有機化学事業で3,037百万円、その他の事業で1,113百万円減少しております。また、セグメント利益は無機化学事業で8百万円、その他の事業で20百万円減少しております。2022/06/29 13:27 - #10 担保に供している資産の注記(連結)
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供されている資産及び担保付債務は、次のとおりであります。
2022/06/29 13:27- #11 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
| (2) 有形固定資産 | | | (単位:百万円) |
| 日本 | アジア | 米州 | 欧州 | 合計 |
| 45,360 | 159 | 799 | 216 | 46,535 |
(注) 1 有形固定
資産は当社及び連結子会社の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。
2 本邦以外の地域区分は、地理的近接度及び事業活動との相互関連性を勘案して決定しており、各区分に属する主要な国又は地域は、次のとおりであります。
2022/06/29 13:27- #12 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2022/06/29 13:27- #13 減損損失に関する注記(連結)
① 資産のグルーピング方法
当社及び連結子会社は、減損損失の算定にあたり、事業及び製造工程の関連性により資産のグルーピングを行っておりますが、賃貸不動産や将来の使用が廃止された遊休資産など、独立したキャッシュ・フローを生み出すと認められるものは、個別の資産グループとしております。また、本社、研究開発施設及び厚生施設等、特定の事業との関連が明確でない資産については、共用資産としております。
2022/06/29 13:27- #14 監査報酬(連結)
・監査上の主要な検討事項(KAM)に係る監査
2021年3月期決算から適用となったKAMについては、初年度「繰延税金資産の回収可能性」及び「市場価格のない外貨建有価証券の評価」の2項目が選定されましたが、今年度も引き続き重点監査項目として会計監査人、執行サイドとコミュニケーションをとりながら、その会計処理や会計監査の妥当性、並びに今年度のKAMの妥当性や選定プロセスについて評価を実施致しました。
② 内部監査の状況
2022/06/29 13:27- #15 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 | 当事業年度 |
| (2021年3月31日) | (2022年3月31日) |
| (繰延税金資産) | | |
| 税務上の繰越欠損金 | 4,508百万円 | 2,956百万円 |
| 繰延税金負債合計 | 0百万円 | 79百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 7,019百万円 | 6,670百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2022/06/29 13:27- #16 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| (2021年3月31日) | (2022年3月31日) |
| (繰延税金資産) | | |
| 税務上の繰越欠損金(注2) | 7,035百万円 | 5,122百万円 |
| (繰延税金負債) | | |
| 固定資産 | △20百万円 | △20百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △80 | △152 |
| 繰延税金負債合計 | △492百万円 | △678百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 8,541百万円 | 8,878百万円 |
(注) 1 評価性引当額が1,659百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社において繰越欠損金に係る評価性引当額が1,009百万円減少しましたが、その他将来減算一時差異に係る評価性引当額が234百万円増加したこと、当社の連結子会社であるISK AMERICAS INCORPORATEDにおける繰越欠損金に係る評価性引当額が371百万円減少したこと、並びに未実現利益に係る評価性引当金が509百万円減少したこと等によるものであります。
2022/06/29 13:27- #17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2) 財政状態の状況
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末比57億円増加の1,857億円となりました。これは、現金及び預金が11億円、棚卸資産が30億円、無形固定資産が4億円、投資有価証券が12億円、その他流動資産が7億円それぞれ増加しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が4億円、有形固定資産が5億円減少したことなどによるものです。 負債は、前連結会計年度末比66億円減少の938億円となりました。これは、支払手形及び買掛金が32億円増加しましたが、長短借入金・社債が97億円減少したことなどによるものです。 純資産は、利益剰余金が107億円、その他有価証券評価差額金が7億円、為替換算調整勘定が9億円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末比123億円増加の918億円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
2022/06/29 13:27- #18 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、無形固定資産の「その他」に含めておりました「ソフトウェア」(前連結会計年度535百万円)については、重要性が高まったため、当連結会計年度から独立掲記しております。
2022/06/29 13:27- #19 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
2022/06/29 13:27- #20 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
1 当該資産除去債務の概要
PCB処理特別措置法に基づくPCB含有機器の処理義務、四日市工場周辺土地の賃貸借契約に伴う原状回復義務及び工場設備等のリース契約に基づくリース資産の処分義務であります。
2 当該資産除去債務の金額の算定方法
2022/06/29 13:27- #21 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(2)年金
資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) |
| 年金資産の期首残高 | 216百万円 | 246百万円 |
| 期待運用収益 | △0 | △0 |
| 退職給付の支払額 | △23 | △25 |
| 年金資産の期末残高 | 246百万円 | 286百万円 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
2022/06/29 13:27- #22 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
2022/06/29 13:27- #23 重要な会計方針、財務諸表(連結)
時価法
3 棚卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有する棚卸資産
2022/06/29 13:27- #24 重要な非資金取引の内容(連結)
3 重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る
資産及び負債の額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) |
| ファイナンス・リース取引に係る資産の額 | 206百万円 | 407百万円 |
| ファイナンス・リース取引に係る負債の額 | 227 | 443 |
2022/06/29 13:27- #25 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2021年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
| ② その他有価証券 | 1,556 | 1,556 | ― |
| 資産計 | 1,566 | 1,566 | 0 |
| 1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金 | 41,453 | 41,640 | 187 |
(※1) 「現金」は注記を省略しており、「預金」、「受取手形及び売掛金」、「支払手形及び買掛金」及び「短期借入金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2) 以下の金融商品は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
2022/06/29 13:27- #26 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
重要な関連会社はBELCHIM CROP PROTECTION N.V.社であり、その要約財務情報は、次のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 流動資産合計 | 39,395 | 37,369 |
| 固定資産合計 | 6,672 | 8,125 |
|
|
| 純資産合計 | △2,258 | △483 |
|
2022/06/29 13:27- #27 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3 1株当たり純
資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当連結会計年度(2022年3月31日) |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 79,515 | 91,869 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 79,515 | 91,869 |
2022/06/29 13:27