持分法による投資利益
連結
- 2010年9月30日
- 28億9900万
- 2011年9月30日 -15.94%
- 24億3700万
- 2012年9月30日 -34.55%
- 15億9500万
- 2013年9月30日 -36.36%
- 10億1500万
- 2014年9月30日 +106.5%
- 20億9600万
- 2015年9月30日 +225.43%
- 68億2100万
- 2016年9月30日 -63.79%
- 24億7000万
- 2017年9月30日 -56.11%
- 10億8400万
- 2018年9月30日 -37.64%
- 6億7600万
- 2019年9月30日 -42.75%
- 3億8700万
- 2020年9月30日 -36.43%
- 2億4600万
- 2021年9月30日 +249.59%
- 8億6000万
- 2022年9月30日 +223.6%
- 27億8300万
- 2023年9月30日 -78.01%
- 6億1200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 政状態2023/11/14 9:23
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形、売掛金及び契約資産が81億9千8百万円減少したものの、棚卸資産が84億3千4百万円増加したことや、持分法による投資利益を計上したことなどにより投資有価証券が79億5千3百万円増加したことにより、前連結会計年度末に比べ118億7千1百万円増加し、2,632億2千2百万円となりました。
負債につきましては、賞与引当金が46億9千万円減少したものの、長期借入金が51億3千7百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ6億1千1百万円増加し、810億2百万円となりました。