売上高 - 建設事業
連結
- 2013年12月31日
- 92億2900万
- 2014年12月31日 +49.42%
- 137億9000万
- 2015年12月31日 -10.4%
- 123億5600万
- 2016年12月31日 -28.68%
- 88億1200万
- 2017年12月31日 +43.47%
- 126億4300万
- 2018年12月31日 -2.79%
- 122億9000万
- 2019年12月31日 +26.1%
- 154億9800万
- 2020年12月31日 -35.4%
- 100億1200万
- 2021年12月31日 +39.32%
- 139億4900万
- 2022年12月31日 -15.86%
- 117億3600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 9:30
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分方法の変更)
第1四半期連結会計期間より、グループ内セグメント区分の最適化を図ることを目的に、「化学品事業」「農業化学品事業」「商社事業」「運輸倉庫事業」「建設事業」「その他」の6区分から、「ケミカルマテリアル」「アグリビジネス」「トレーディング&ロジスティクス」「エンジニアリング」「エコソリューション」の5区分に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成したものを開示しております。2024/02/14 9:30 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②経営成績2024/02/14 9:30
当第3四半期連結累計期間は、原燃料価格の大幅な上昇を踏まえて、販売価格の改定を実施したものの、アグリビジネスやケミカルマテリアルなどにおいて販売が減少したことにより、売上高は1,053億5千5百万円(前年同期比15.2%減)、営業利益は97億7千4百万円(前年同期比33.9%減)となりました。
経常利益は、持分法による投資利益が減少したことなどにより、152億8千6百万円(前年同期比26.7%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益を計上したことなどにより、117億8千4百万円(前年同期比11.2%減)となりました。