売上高 - 建設事業
連結
- 2013年6月30日
- 28億5200万
- 2014年6月30日 -7.05%
- 26億5100万
- 2015年6月30日 +46.93%
- 38億9500万
- 2016年6月30日 -22.82%
- 30億600万
- 2017年6月30日 +15.64%
- 34億7600万
- 2018年6月30日 -42.69%
- 19億9200万
- 2019年6月30日 +117.52%
- 43億3300万
- 2020年6月30日 -11.26%
- 38億4500万
- 2021年6月30日 +85.67%
- 71億3900万
- 2022年6月30日 -54.98%
- 32億1400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 9:31
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分方法の変更)
当第1四半期連結会計期間より、グループ内セグメント区分の最適化を図ることを目的に、「化学品事業」「農業化学品事業」「商社事業」「運輸倉庫事業」「建設事業」「その他」の6区分から、「ケミカルマテリアル」「アグリビジネス」「トレーディング&ロジスティクス」「エンジニアリング」「エコソリューション」の5区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成したものを開示しております。2023/08/10 9:31 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②経営成績2023/08/10 9:31
当第1四半期連結累計期間は、原燃料価格の大幅な上昇を踏まえて、販売価格の改定を実施したものの、ケミカルマテリアルやアグリビジネスにおいて販売が減少したことにより、売上高は358億9千2百万円(前年同期比11.2%減)、営業利益は48億2千1百万円(前年同期比17.4%減)となりました。
経常利益は、持分法による投資利益が減少したものの、為替レートが前年度よりも円安に推移したことなどにより、61億3千8百万円(前年同期比29.4%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、47億4千4百万円(前年同期比18.9%減)となりました。