有価証券報告書-第157期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
①連結会社の経営方針・経営戦略等に関連付けた連結会社の人材戦略
日本曹達グループ長期ビジョン「かがくで、かがやく。2030」では「経営基盤の強化」として「生産年齢人口減少対策」を掲げておりますが、その施策の一つを「長期ビジョンと連動した新人事制度を施行」としております。同施策に基づき、提出会社では、2025年5月より管理職層を先行させる形で、新たな人事制度をスタートしております(非管理職層は2026年4月より)。
新たな人事制度においては、「長期ビジョン」を「等級」「評価」「報酬」の個別制度に落とし込むべく、その結節点となる人事ポリシーとして「かがくで、『かがやく人』となる」を掲げました。
「かがやく人」とは、長期ビジョンに貢献するかがやき「Brilliance=すぐれた才気、明敏さ」を備えた人を意味します。社員一人一人がかがやくことで、周囲に化学変化を起こし、企業全体がかがやくことを目指しております。そのために、社員には「何度でもチャレンジしてみる(挑)」「興味が湧いたことを学んでみる(学)」「得た学びを仕事に活かす(活)」を推奨することとし、等級定義や評価制度、報酬制度に反映しました。またこれに加え、社員がその能力を最大限に発揮できるよう、人材の採用・確保、的確な要員配置やキャリア構築、社内環境整備も進めております。
まずは提出会社が先行する形で、連結各社の人材戦略についても、長期ビジョンとの連動性を高めるべく、取り組んでいきます。
②連結会社の従業員の給与(賞与を含む。)その他の給付の額及び内容の決定に関する方針
(以下は、提出会社に係るものとなります。)
人事ポリシー「かがくで、『かがやく人』となる」について、等級や給与の考え方にも反映し、労使合意のもと、以下の社員の給与制度を構築しております。
管理職の給与決定に際しては、年功要素は加味せず、その役割性を重視して、給与テーブルを設定しております。等級に応じた資格給および役職に応じた役割給のテーブルをそれぞれ設け、個別の給与額を決定しております。
非管理職の給与については、経験を重視して、給与テーブルを設定しております。等級に応じた資格給および勤続年数に応じた勤続給のテーブルをそれぞれ設け、個別の給与を決定しております。また非管理職の資格給においては号俸を設定し、人事ポリシーを踏まえた能力評価に応じて、個別の号俸を決定しております。そのほか、非管理職で製造現場における要となる役職者に対しては、ライン手当を支給しております。
管理職および非管理職の賞与については、夏冬の固定賞与に加え、営業利益に連動した業績賞与を設定しております。管理職の業績賞与については、賞与原資のうち50%を各人の業績への寄与度合いに応じて支払われる部分、残り50%を人事ポリシーと連動した各人の能力の発揮度合いに応じて支払われる部分としております。非管理職の賞与については査定に応じた、金額加算を行っております。また管理職については、会社業績に対するインセンティブをさらに高めるべく、株式給付信託制度(J-ESOP-RS)を導入しております。
①連結会社の経営方針・経営戦略等に関連付けた連結会社の人材戦略
日本曹達グループ長期ビジョン「かがくで、かがやく。2030」では「経営基盤の強化」として「生産年齢人口減少対策」を掲げておりますが、その施策の一つを「長期ビジョンと連動した新人事制度を施行」としております。同施策に基づき、提出会社では、2025年5月より管理職層を先行させる形で、新たな人事制度をスタートしております(非管理職層は2026年4月より)。
新たな人事制度においては、「長期ビジョン」を「等級」「評価」「報酬」の個別制度に落とし込むべく、その結節点となる人事ポリシーとして「かがくで、『かがやく人』となる」を掲げました。
「かがやく人」とは、長期ビジョンに貢献するかがやき「Brilliance=すぐれた才気、明敏さ」を備えた人を意味します。社員一人一人がかがやくことで、周囲に化学変化を起こし、企業全体がかがやくことを目指しております。そのために、社員には「何度でもチャレンジしてみる(挑)」「興味が湧いたことを学んでみる(学)」「得た学びを仕事に活かす(活)」を推奨することとし、等級定義や評価制度、報酬制度に反映しました。またこれに加え、社員がその能力を最大限に発揮できるよう、人材の採用・確保、的確な要員配置やキャリア構築、社内環境整備も進めております。
まずは提出会社が先行する形で、連結各社の人材戦略についても、長期ビジョンとの連動性を高めるべく、取り組んでいきます。
②連結会社の従業員の給与(賞与を含む。)その他の給付の額及び内容の決定に関する方針
(以下は、提出会社に係るものとなります。)
人事ポリシー「かがくで、『かがやく人』となる」について、等級や給与の考え方にも反映し、労使合意のもと、以下の社員の給与制度を構築しております。
管理職の給与決定に際しては、年功要素は加味せず、その役割性を重視して、給与テーブルを設定しております。等級に応じた資格給および役職に応じた役割給のテーブルをそれぞれ設け、個別の給与額を決定しております。
非管理職の給与については、経験を重視して、給与テーブルを設定しております。等級に応じた資格給および勤続年数に応じた勤続給のテーブルをそれぞれ設け、個別の給与を決定しております。また非管理職の資格給においては号俸を設定し、人事ポリシーを踏まえた能力評価に応じて、個別の号俸を決定しております。そのほか、非管理職で製造現場における要となる役職者に対しては、ライン手当を支給しております。
管理職および非管理職の賞与については、夏冬の固定賞与に加え、営業利益に連動した業績賞与を設定しております。管理職の業績賞与については、賞与原資のうち50%を各人の業績への寄与度合いに応じて支払われる部分、残り50%を人事ポリシーと連動した各人の能力の発揮度合いに応じて支払われる部分としております。非管理職の賞与については査定に応じた、金額加算を行っております。また管理職については、会社業績に対するインセンティブをさらに高めるべく、株式給付信託制度(J-ESOP-RS)を導入しております。