営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- 476億9800万
- 2009年3月31日 -10.94%
- 424億8000万
- 2010年3月31日 -30.84%
- 293億8000万
- 2011年3月31日 +26.08%
- 370億4300万
- 2012年3月31日 -26.95%
- 270億6000万
- 2013年3月31日 -36.91%
- 170億7100万
- 2014年3月31日 +99.78%
- 341億500万
- 2015年3月31日 -9.77%
- 307億7200万
- 2016年3月31日 -2.19%
- 300億9800万
- 2017年3月31日 -33.51%
- 200億1200万
- 2018年3月31日 +209.24%
- 618億8500万
- 2019年3月31日 -37.74%
- 385億3100万
- 2020年3月31日 +35.9%
- 523億6400万
- 2021年3月31日 -17.28%
- 433億1400万
- 2022年3月31日 -40.01%
- 259億8600万
- 2023年3月31日
- -118億
- 2024年3月31日
- 558億2800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ② 当期のキャッシュ・フローの状況に関する分析2023/06/26 10:24
(営業活動によるキャッシュ・フロー)連結キャッシュ・フロー計算書の要約 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 営業活動によるキャッシュ・フロー 25,986 △11,800 投資活動によるキャッシュ・フロー △33,797 △33,757
税金等調整前当期純利益が14,424百万円となり、減価償却費20,773百万円などの資金増加要因に対し、棚卸資産の増加額25,407百万円、売上債権の増加額13,527百万円、その他の流動資産の増加額4,703百万円などの資金減少要因により、営業活動の結果使用した資金は、11,800百万円(前連結会計年度は25,986百万円の獲得)となりました。