4043 トクヤマ

4043
2024/04/18
時価
2058億円
PER 予
11.42倍
2010年以降
赤字-35.54倍
(2010-2023年)
PBR
0.86倍
2010年以降
0.21-2.18倍
(2010-2023年)
配当 予
2.45%
ROE 予
7.49%
ROA 予
3.93%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入れによる収入

【期間】

連結

2008年3月31日
49億6600万
2009年3月31日 +831.39%
462億5300万
2010年3月31日 -81.1%
87億4200万
2011年3月31日 +1.49%
88億7200万
2012年3月31日 +96.86%
174億6500万
2013年3月31日 +190.46%
507億2900万
2014年3月31日 +35.68%
688億2900万
2015年3月31日 +22.49%
843億1100万
2016年3月31日 -94.51%
46億3100万
2017年3月31日 -32.71%
31億1600万
2018年3月31日 +224.78%
101億2000万
2019年3月31日 +490.05%
597億1300万
2020年3月31日 -98.17%
10億9200万
2021年3月31日 -82.88%
1億8700万
2022年3月31日 +999.99%
62億1800万
2023年3月31日 +728.3%
515億400万

有報情報

#1 事業等のリスク
なお、記載している事項は、有価証券報告書提出日(2023年6月26日)現在において判断したものです。
リスクの項目リスクの内容リスクに対する対応策
事故・故障生産設備においての火災・爆発・漏洩、設備・機械の損傷・故障の発生や、船舶・鉄道事故等による原燃料調達の遅延により、生産活動に重大な支障を生じた場合、当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。また、負傷者等人的被害、環境・近隣地域への影響が生じる可能性があります。生産活動の中断による悪影響を最小限に抑えるために、日常的及び定期的な設備保全を行っております。また、災害対策に関する規程を策定し、グループ会社と一体になって防災に取り組んでいます。
感染症パンデミック当社及びグループ会社において新型コロナウイルス等の重大な感染症が拡大した場合、業務の一部もしくは全部を停止する必要が生じ、当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。役職員・顧客等の安全を確保し、当社の事業活動への影響を最小限に抑えるため、感染症危機管理基準に則り、感染症危機対策本部(本部長:社長)を設置し情報共有と対策の立案を行いました。感染リスク低減のためワクチン接種や在宅勤務を推奨し、不測の事態に備えての資金調達手段としてコミットメントラインの準備も進めました。その後の国内外の感染状況の変化や規制緩和に合わせて、感染症危機対策本部を解散し、出張を含む行動制限を緩和しました。感染症は、感染力・毒性の強弱により影響度・リスク度が変化することから、今後も危機レベルに応じて対策を検討いたします。
2023/06/26 10:24
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入れによる収入51,504百万円、株式の発行による収入4,103百万円などの資金増加要因に対し、長期借入金の返済による支出20,827百万円、配当金の支払額5,036百万円などの資金減少要因により、財務活動の結果得られた資金は、30,151百万円(前連結会計年度は5,118百万円の獲得)となりました。
(3)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
2023/06/26 10:24