長期借入金
連結
- 2014年3月31日
- 1642億7800万
- 2015年3月31日 +16.6%
- 1915億5200万
個別
- 2014年3月31日
- 1523億3100万
- 2015年3月31日 +18.9%
- 1811億2200万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2019/03/20 12:54
(注)1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 12,347 12,212 1.35 ― 1年以内に返済予定の長期借入金 8,811 25,110 1.25 ― 1年以内に返済予定のリース債務 376 340 - ― 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 164,278 191,552 1.67 平成28年~平成86年 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 953 981 - 平成28年~平成33年
2 リース債務の平均利率について、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保付債務は、次のとおりです。2019/03/20 12:54
前連結会計年度(平成26年3月31日) 当連結会計年度(平成27年3月31日) 短期借入金 379 401 1年内返済予定の長期借入金 579 787 長期借入金 4,326 3,995 その他 3 3 - #3 財務制限条項に関する注記
- (2) 借入人は、借入人の各年度の決算期にかかる借入人の連結の損益計算書上の経常損益に関して、それぞれ2期連続して経常損失を計上しないことを確約する。2019/03/20 12:54
当社は、㈱三菱東京UFJ銀行とタームアウト型中期コミットメントライン契約(契約日平成23年9月30日)を締結しており、この契約には次の財務制限条項が付されております。借入人は、借入人の各年度の決算期及び中間期(以下、「本・中間決算期」という。)の末日における借入人の連結の貸借対照表における純資産の部の合計金額から「新株予約権」、「少数株主持分」、「繰延ヘッジ損益」、「為替換算調整勘定」及び「その他有価証券評価差額金」(いずれの項目も貸借対照表に記載のある場合に限る。以下同じ。)の合計金額を控除した金額を、当該本・中間決算期の直前の本・中間決算期の末日における借入人の連結の貸借対照表における純資産の部の金額から「新株予約権」、「少数株主持分」、「繰延ヘッジ損益」、「為替換算調整勘定」及び「その他有価証券評価差額金」の合計金額を控除し
た金額の75%の金額以上に維持すること。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 負債は3,850億82百万円となり、前連結会計年度末に比べ452億20百万円増加しました。2019/03/20 12:54
主な要因は、長期借入金の増加によるものです。
(純資産) - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成26年3月31日)2019/03/20 12:54
(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (4)社債 50,000 49,923 △76 (5) 長期借入金 173,090 172,491 △598 負債計 279,527 278,852 △675
当連結会計年度(平成27年3月31日)