長期借入金
連結
- 2017年3月31日
- 1605億5500万
- 2018年3月31日 -25.56%
- 1195億2100万
個別
- 2017年3月31日
- 1478億6000万
- 2018年3月31日 -23.81%
- 1126億5400万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2019/03/20 12:56
(注)1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 2,138 2,549 1.33 ― 1年以内に返済予定の長期借入金 15,235 15,684 1.25 ― 1年以内に返済予定のリース債務 577 641 - ― 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 160,555 119,521 2.17 平成31年~平成86年 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 1,787 1,521 - 平成31年~平成37年
2 リース債務の平均利率について、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保付債務は、次のとおりです。2019/03/20 12:56
前連結会計年度(平成29年3月31日) 当連結会計年度(平成30年3月31日) 短期借入金 325 351 1年内返済予定の長期借入金 559 33 長期借入金 3,560 117 その他 18 19 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (資産)2019/03/20 12:56
主に後述の社債の信託型デット・アサンプション契約を締結したこと、及び長期借入金の期限前弁済を行ったことにより現金及び現金同等物(有価証券含む)が543億69百万円、Tokuyama Malaysia Sdn. Bhd.が連結除外になったこと等により有形固定資産が89億91百万円減少しました。
以上の結果、資産は前連結会計年度末に比べ624億83百万円減少し、3,619億49百万円となりました。なお、Tokuyama Malaysia Sdn. Bhd.連結除外による減少額は205億22百万円です。 - #4 財務制限条項に関する注記
- 当社は、中期経営計画の重点課題に掲げる財務体質の改善に向けた取り組みとして有利子負債の削減を進めておりますが、金融機関の合意を得て期限前弁済を行った結果、当連結会計年度をもって、財務制限条項が付された借入契約は、以下のとおり全て終了しました。2019/03/20 12:56
当社は、㈱三菱東京UFJ銀行とのタームアウト型中期コミットメントライン契約(契約日平成23年9月30日)について、平成29年9月29日付で元本全額の弁済と清算金の支払いを行いました。なお、この契約には次の財務制限条項が付されておりました。
借入人は、借入人の各年度の決算期及び中間期(以下、「本・中間決算期」という。)の末日における借入人の連結の貸借対照表における純資産の部の合計金額から「新株予約権」、「少数株主持分」、「繰延ヘッジ損益」、「為替換算調整勘定」及び「その他有価証券評価差額金」(いずれの項目も貸借対照表に記載のある場合に限る。以下同じ。)の合計金額を控除した金額を、当該本・中間決算期の直前の本・中間決算期の末日における借入人の連結の貸借対照表における純資産の部の金額から「新株予約権」、「少数株主持分」、「繰延ヘッジ損益」、「為替換算調整勘定」及び「その他有価証券評価差額金」の合計金額を控除した金額の75%の金額以上に維持すること。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成29年3月31日)2019/03/20 12:56
(※1)長期借入金の連結貸借対照表計上額および時価については、1年内返済予定の長期借入金を含めております。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (3)社債 34,400 33,185 △1,214 (4) 長期借入金(※1) 175,791 176,622 831 負債計 249,364 248,981 △383
(※2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しております。