売上高 - 化成品事業
連結
- 2013年9月30日
- 413億2900万
- 2014年9月30日 -2.28%
- 403億8600万
- 2015年9月30日 +1.49%
- 409億8600万
- 2016年9月30日 -11.12%
- 364億2800万
- 2017年9月30日 +3.73%
- 377億8800万
- 2018年9月30日 +11.53%
- 421億4600万
- 2019年9月30日 -12.66%
- 368億1200万
- 2020年9月30日 -3.52%
- 355億1500万
- 2021年9月30日 +22.52%
- 435億1200万
- 2022年9月30日 +22.68%
- 533億8100万
- 2023年9月30日 -4.78%
- 508億2700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/10 15:43
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/11/10 15:43
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)報告セグメント 主要な事業 外部顧客への売上高 ガラス事業 建築用ガラス 10,723 自動車ガラス 10,926 ガラス繊維 3,696 その他 1 計 25,349 化成品事業 素材化学品 12,070 医療化学品 8,802 電子材料 9,223 エネルギー材料 16,114 肥料 4,538 その他 2,170 計 52,919 合計 78,268
(単位:百万円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、世界経済は、欧米各国は金融引き締めの継続、中国の不動産市場の動向、ロシアのウクライナ侵攻に加えて、イスラエル・パレスチナの衝突も勃発するなど、先行きは非常に不透明な状況が続いております。2023/11/10 15:43
このような経済環境の下、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしました結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は79,115百万円と、前年同期比1.1%の増加となりました。
損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してまいりましたが、経常利益は前年同期比4,319百万円減少の6,305百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期は多額の政策保有株式の売却益を計上していたことなどから、前年同期比11,190百万円減少の5,672百万円となりました。