4044 セントラル硝子

4044
2024/09/19
時価
898億円
PER 予
8.56倍
2010年以降
赤字-233.86倍
(2010-2024年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.36-0.98倍
(2010-2024年)
配当 予
4.92%
ROE 予
8.59%
ROA 予
4.69%
資料
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CSV,JSON

売上高 - 化成品事業

【期間】

連結

2013年9月30日
413億2900万
2014年9月30日 -2.28%
403億8600万
2015年9月30日 +1.49%
409億8600万
2016年9月30日 -11.12%
364億2800万
2017年9月30日 +3.73%
377億8800万
2018年9月30日 +11.53%
421億4600万
2019年9月30日 -12.66%
368億1200万
2020年9月30日 -3.52%
355億1500万
2021年9月30日 +22.52%
435億1200万
2022年9月30日 +22.68%
533億8100万
2023年9月30日 -4.78%
508億2700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
1 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/10 15:43
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント主要な事業外部顧客への売上高
ガラス事業建築用ガラス10,723
自動車ガラス10,926
ガラス繊維3,696
その他1
25,349
化成品事業素材化学品12,070
医療化学品8,802
電子材料9,223
エネルギー材料16,114
肥料4,538
その他2,170
52,919
合計78,268
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
(単位:百万円)
2023/11/10 15:43
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方、世界経済は、欧米各国は金融引き締めの継続、中国の不動産市場の動向、ロシアのウクライナ侵攻に加えて、イスラエル・パレスチナの衝突も勃発するなど、先行きは非常に不透明な状況が続いております。
このような経済環境の下、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしました結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は79,115百万円と、前年同期比1.1%の増加となりました。
損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してまいりましたが、経常利益は前年同期比4,319百万円減少の6,305百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期は多額の政策保有株式の売却益を計上していたことなどから、前年同期比11,190百万円減少の5,672百万円となりました。
2023/11/10 15:43