4044 セントラル硝子

4044
2024/05/08
時価
704億円
PER 予
6.72倍
2010年以降
赤字-233.86倍
(2010-2023年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.36-0.98倍
(2010-2023年)
配当 予
4.24%
ROE 予
8.94%
ROA 予
4.41%
資料
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CSV,JSON

売上高 - 化成品事業

【期間】

連結

2013年12月31日
639億4000万
2014年12月31日 +1.19%
647億
2015年12月31日 -4.16%
620億700万
2016年12月31日 -7.77%
571億8700万
2017年12月31日 +4.41%
597億700万
2018年12月31日 +9.12%
651億5300万
2019年12月31日 -10.89%
580億6000万
2020年12月31日 -3.83%
558億3800万
2021年12月31日 +23.8%
691億3000万
2022年12月31日 +23.87%
856億3300万
2023年12月31日 -10.53%
766億1900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
1 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/13 10:29
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント主要な事業外部顧客への売上高
ガラス事業建築用ガラス17,007
自動車用ガラス17,397
ガラス繊維5,800
その他2
40,207
化成品事業素材化学品17,879
医療化学品13,196
電子材料14,419
エネルギー材料26,700
肥料9,443
その他3,249
84,888
合計125,096
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
2024/02/13 10:29
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方、世界経済は、欧米各国の金融引き締め影響、不動産不況に伴う中国経済の減速、長期化するロシアのウクライナ侵攻や中東での武力衝突など、先行きは非常に不透明な状況が続いております。
このような経済環境の下、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしましたが、当第3四半期連結累計期間の売上高は120,869百万円と、前年同期比3.4%の減少となりました。
損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してまいりましたが、経常利益は前年同期比3,959百万円減少の10,871百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比12,436百万円減少の9,300百万円となりました。
2024/02/13 10:29