たな卸資産
連結
- 2017年12月31日
- 160億500万
- 2018年12月31日 +3.35%
- 165億4100万
有報情報
- #1 たな卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
- ※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれて2019/03/28 16:00
おります。なお、以下の金額は戻入額と相殺した後のものです。 - #2 たな卸資産の注記(連結)
- ※1 たな卸資産の内訳2019/03/28 16:00
- #3 たな卸資産の評価基準及び評価方法
- たな卸資産の評価基準および評価方法
移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)2019/03/28 16:00 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- たな卸資産
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
② 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 2~75年 機械装置及び運搬具 2~17年 工具、器具及び備品 2~20年
定額法
なお、自社利用のソフトウェアにつきましては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2019/03/28 16:00 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 時価法2019/03/28 16:00
3 たな卸資産の評価基準および評価方法
移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法) - #6 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- たな卸資産
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)2019/03/28 16:00