セグメント間の内部売上高又は振替高 - 樹脂加工製品事業
連結
- 2013年6月30日
- 300万
- 2014年6月30日 +300%
- 1200万
- 2015年6月30日 -91.67%
- 100万
- 2016年6月30日 -100%
- 0
- 2017年6月30日
- 300万
- 2018年6月30日 +233.33%
- 1000万
- 2019年6月30日 +30%
- 1300万
- 2020年6月30日 -61.54%
- 500万
- 2021年6月30日 +999.99%
- 9400万
- 2022年6月30日 +74.47%
- 1億6400万
- 2023年6月30日 +95.12%
- 3億2000万
- 2024年6月30日 +52.19%
- 4億8700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 樹脂加工製品事業
管工機材製品は、住宅着工戸数低迷による販売数量減で減収となりました。ライフサポート製品は価格の改定と新製品の好調な販売により増収となりました。エラストマーコンパウンドは、事務機器や飲料容器向けなどの販売数量増により増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は135億8千9百万円(前年同期比0.9%減収)となりました。
営業利益は、主に管工機材製品の販売数量減の影響により、6億6千9百万円(前年同期比17.6%減益)となりました。2023/08/10 10:32