セグメント間の内部売上高又は振替高 - 樹脂加工製品事業
連結
- 2013年9月30日
- 300万
- 2014年9月30日 +333.33%
- 1300万
- 2015年9月30日 -38.46%
- 800万
- 2016年9月30日 -100%
- 0
- 2017年9月30日
- 900万
- 2018年9月30日 +77.78%
- 1600万
- 2019年9月30日 +25%
- 2000万
- 2020年9月30日 -20%
- 1600万
- 2021年9月30日 +999.99%
- 1億7700万
- 2022年9月30日 +24.86%
- 2億2100万
- 2023年9月30日 +122.62%
- 4億9200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 樹脂加工製品事業
管工機材製品は、公共事業や住宅着工戸数低迷による販売数量減で減収となりました。ライフサポート製品は、原材料価格高騰に対応した価格改定により増収となりました。エラストマーコンパウンドは、原材料価格高騰に対応した価格改定により増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は201億7千7百万円(前年同期比1.6%減収)となりました。
営業利益は、管工機材製品の販売数量減により、10億1千万円(前年同期比27.8%減益)となりました。2023/11/14 11:57