資産の部 - 住宅設備ほか
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 64億9300万
- 2014年3月31日 -2.53%
- 63億2900万
- 2015年3月31日 -16.94%
- 52億5700万
- 2016年3月31日 +22.26%
- 64億2700万
- 2017年3月31日 +11%
- 71億3400万
- 2018年3月31日 +1.92%
- 72億7100万
- 2019年3月31日 -10.6%
- 65億
- 2020年3月31日 -15.71%
- 54億7900万
- 2021年3月31日 +26.94%
- 69億5500万
- 2022年3月31日 -35.7%
- 44億7200万
- 2023年3月31日 +65.97%
- 74億2200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (報告セグメントの区分変更)2024/06/28 15:13
当連結会計年度より、従来「機能化学品」セグメントに含まれていたヘルスケア事業は、事業拡大にともない新たなセグメントとして分離・独立させております。また、経営成績の実態をより的確に把握することを目的として、報告セグメントを従来の「基礎化学品」「機能化学品」「住宅設備ほか」の3区分から「基礎化学品」「機能化学品」「ヘルスケア」「商社部門ほか」の4区分に変更しております。加えて、セグメント区分の変更を契機に報告セグメントごとの業績をより適切に評価管理するため、共通費の配賦方法を見直し、報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更を行い、報告セグメントごとの減損損失を当連結会計年度より記載しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
【関連情報】 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2024/06/28 15:13
なお、在外子会社の資産および負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7)重要なヘッジ会計の方法 - #3 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分変更)
当連結会計年度より、従来「機能化学品」セグメントに含まれていたヘルスケア事業は、事業拡大にともない新たなセグメントとして分離・独立させております。また、経営成績の実態をより的確に把握することを目的として、報告セグメントを従来の「基礎化学品」「機能化学品」「住宅設備ほか」の3区分から「基礎化学品」「機能化学品」「ヘルスケア」「商社部門ほか」の4区分に変更しております。加えて、セグメント区分の変更を契機に報告セグメントごとの業績をより適切に評価管理するため、共通費の配賦方法を見直し、報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更を行い、報告セグメントごとの減損損失を当連結会計年度より記載しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2024/06/28 15:13 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/06/28 15:13
項目 前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 純資産の部の合計額(百万円) 99,543 109,765 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 8 4 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 99,535 109,760