セグメント間の内部売上高又は振替高 - 住宅設備ほか
連結
- 2013年3月31日
- 8億5600万
- 2014年3月31日 +52.69%
- 13億700万
- 2015年3月31日 -27.54%
- 9億4700万
- 2016年3月31日 +68.11%
- 15億9200万
- 2017年3月31日 +29.59%
- 20億6300万
- 2018年3月31日 -49.3%
- 10億4600万
- 2019年3月31日 -42.54%
- 6億100万
- 2020年3月31日 +19.13%
- 7億1600万
- 2021年3月31日 -8.66%
- 6億5400万
- 2022年3月31日 +224.46%
- 21億2200万
- 2023年3月31日 -51.32%
- 10億3300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。2024/06/28 15:13
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 - #2 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分変更)
当連結会計年度より、従来「機能化学品」セグメントに含まれていたヘルスケア事業は、事業拡大にともない新たなセグメントとして分離・独立させております。また、経営成績の実態をより的確に把握することを目的として、報告セグメントを従来の「基礎化学品」「機能化学品」「住宅設備ほか」の3区分から「基礎化学品」「機能化学品」「ヘルスケア」「商社部門ほか」の4区分に変更しております。加えて、セグメント区分の変更を契機に報告セグメントごとの業績をより適切に評価管理するため、共通費の配賦方法を見直し、報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更を行い、報告セグメントごとの減損損失を当連結会計年度より記載しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2024/06/28 15:13