有価証券報告書-第163期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループでは、市場に密着した製品展開を図るべく、分野別に4つの部門をおき、国内および海外の事業戦略等を立案し事業展開を行っており、経済的特徴や製品の性質・サービスの内容等が概ね類似しているものを集約した「電子・先端プロダクツ」、「ライフイノベーション」、「エラストマー・インフラソリューション」、「ポリマーソリューション」を報告セグメントとしております。
なお、当連結会計年度より、従来の5事業部門体制を4事業部門体制に組織改定しており、これに伴い報告セグメントの区分を変更しております。
前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
各報告セグメントの主要製品は、次のとおりであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「電子・先端プロダクツ」の売上高は3,216百万円減少、セグメント利益は116百万円減少し、「ライフイノベーション」の売上高は57百万円減少、セグメント利益は37百万円減少し、「エラストマー・インフラソリューション」の売上高は2,161百万円減少、セグメント利益は67百万円減少し、「ポリマーソリューション」の売上高は589百万円減少、セグメント利益は29百万円減少し、「その他事業」の売上高は25,253百万円減少、セグメント利益は33百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注) 1.「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プラントエンジニアリング事業、商社事業等を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりです。
セグメント利益又は損失(△)
前連結会計年度および当連結会計年度の調整額は、主としてセグメント間取引消去によるものです。
※全社資産の主なものは親会社の金融資産(現金及び預金、投資有価証券)および管理部門に係わる資産の額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.アジア地域への売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める中国の売上高51,811百万円が含まれております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%を超える特定の外部顧客がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.アジア地域への売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める中国の売上高51,141百万円が含まれております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%を超える特定の外部顧客がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
(注)減損損失150百万円は、連結損益計算書上、営業外費用「その他」に含まれております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
(注)減損損失968百万円は、連結損益計算書上、「減損損失」に含まれております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループでは、市場に密着した製品展開を図るべく、分野別に4つの部門をおき、国内および海外の事業戦略等を立案し事業展開を行っており、経済的特徴や製品の性質・サービスの内容等が概ね類似しているものを集約した「電子・先端プロダクツ」、「ライフイノベーション」、「エラストマー・インフラソリューション」、「ポリマーソリューション」を報告セグメントとしております。
なお、当連結会計年度より、従来の5事業部門体制を4事業部門体制に組織改定しており、これに伴い報告セグメントの区分を変更しております。
前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
各報告セグメントの主要製品は、次のとおりであります。
| 報告セグメント | 主要製品 |
| 電子・先端プロダクツ | 電子包装材料、ファインセラミックス、溶融シリカ、アセチレンブラック、電子回路基板、産業用テープほか |
| ライフイノベーション | ワクチン、診断薬、関節機能改善剤ほか |
| エラストマー・ インフラソリューション | クロロプレンゴム、セメント、特殊混和材、肥料、カーバイド、耐火物、 環境資材ほか |
| ポリマーソリューション | スチレンモノマー、ポリスチレン樹脂、ABS樹脂、クリアレン、耐熱・透明樹脂、ポバール、合繊かつら用原糸、食品包装材料ほか |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「電子・先端プロダクツ」の売上高は3,216百万円減少、セグメント利益は116百万円減少し、「ライフイノベーション」の売上高は57百万円減少、セグメント利益は37百万円減少し、「エラストマー・インフラソリューション」の売上高は2,161百万円減少、セグメント利益は67百万円減少し、「ポリマーソリューション」の売上高は589百万円減少、セグメント利益は29百万円減少し、「その他事業」の売上高は25,253百万円減少、セグメント利益は33百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 事業 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |||||
| 電子・先 端プロダ クツ | ライフイノベーション | エラストマー・インフラソリューション | ポリマーソリューション | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 77,749 | 42,947 | 91,851 | 109,883 | 322,432 | 31,958 | 354,391 | ― | 354,391 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 188 | ― | 24 | 143 | 356 | 5,579 | 5,936 | (5,936) | ― |
| 計 | 77,938 | 42,947 | 91,876 | 110,027 | 322,789 | 37,538 | 360,327 | (5,936) | 354,391 |
| セグメント利益又は損失(△) | 14,209 | 14,836 | △3,553 | 8,399 | 33,892 | 718 | 34,611 | 118 | 34,729 |
| セグメント資産 | 117,556 | 54,837 | 162,544 | 110,572 | 445,510 | 31,835 | 477,345 | 48,689 | 526,035 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 6,081 | 2,168 | 9,575 | 4,312 | 22,138 | 313 | 22,452 | (33) | 22,418 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 12,940 | 6,459 | 17,765 | 5,013 | 42,178 | 194 | 42,372 | (48) | 42,323 |
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 事業 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |||||
| 電子・先 端プロダ クツ | ライフイノベーション | エラストマー・インフラソリューション | ポリマーソリューション | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 90,152 | 46,098 | 106,879 | 126,578 | 369,709 | 15,140 | 384,849 | ― | 384,849 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | 135 | 116 | 252 | 3,276 | 3,529 | (3,529) | ― |
| 計 | 90,152 | 46,098 | 107,015 | 126,695 | 369,962 | 18,417 | 388,379 | (3,529) | 384,849 |
| セグメント利益又は損失(△) | 18,656 | 15,495 | △3,473 | 7,905 | 38,583 | 1,904 | 40,488 | (364) | 40,123 |
| セグメント資産 | 134,041 | 55,108 | 167,847 | 128,394 | 485,391 | 34,890 | 520,282 | 37,363 | 557,646 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 6,573 | 2,285 | 9,784 | 4,367 | 23,010 | 391 | 23,401 | (41) | 23,359 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 12,373 | 3,258 | 13,745 | 6,106 | 35,484 | 335 | 35,819 | (174) | 35,644 |
(注) 1.「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プラントエンジニアリング事業、商社事業等を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりです。
セグメント利益又は損失(△)
前連結会計年度および当連結会計年度の調整額は、主としてセグメント間取引消去によるものです。
| セグメント資産 | (単位:百万円) | |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| セグメント間取引消去 | △44,916 | △41,546 |
| 全社資産※ | 93,606 | 78,910 |
| 合計 | 48,689 | 37,363 |
※全社資産の主なものは親会社の金融資産(現金及び預金、投資有価証券)および管理部門に係わる資産の額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
| 日本 | 海外 | 合計 | |||
| アジア | その他 | 計 | |||
| 売上高 | 213,529 | 95,325 | 45,536 | 140,861 | 354,391 |
| 連結売上高に占める割合(%) | 60.3 | 26.9 | 12.8 | 39.7 | 100.0 |
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.アジア地域への売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める中国の売上高51,811百万円が含まれております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | 海外 | 合計 | |||
| アジア | その他 | 計 | |||
| 有形固定資産 | 219,019 | 20,058 | 8,756 | 28,815 | 247,834 |
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%を超える特定の外部顧客がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
| 日本 | 海外 | 合計 | |||
| アジア | その他 | 計 | |||
| 売上高 | 220,125 | 101,598 | 63,126 | 164,724 | 384,849 |
| 連結売上高に占める割合(%) | 57.2 | 26.4 | 16.4 | 42.8 | 100.0 |
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.アジア地域への売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める中国の売上高51,141百万円が含まれております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | 海外 | 合計 | |||
| アジア | その他 | 計 | |||
| 有形固定資産 | 230,036 | 23,545 | 9,589 | 33,135 | 263,171 |
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%を超える特定の外部顧客がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
| 電子・先端プロダクツ | ライフイノベーション | エラストマー・インフラソリューション | ポリマーソリューション | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | ― | ― | ― | ― | ― | 150 | 150 |
(注)減損損失150百万円は、連結損益計算書上、営業外費用「その他」に含まれております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| 電子・先端プロダクツ | ライフイノベーション | エラストマー・インフラソリューション | ポリマーソリューション | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | ― | ― | 968 | ― | ― | ― | 968 |
(注)減損損失968百万円は、連結損益計算書上、「減損損失」に含まれております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他事業 | 全社・消去 | 合計 | |||||
| 電子・先端プロダクツ | ライフイノベーション | エラストマー・インフラソリューション | ポリマーソリューション | 計 | ||||
| 当期償却額 | ― | 399 | 94 | ― | 493 | ― | ― | 493 |
| 当期末残高 | ― | 6,143 | 1,059 | ― | 7,203 | ― | ― | 7,203 |
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他事業 | 全社・消去 | 合計 | |||||
| 電子・先端プロダクツ | ライフイノベーション | エラストマー・インフラソリューション | ポリマーソリューション | 計 | ||||
| 当期償却額 | ― | 426 | 97 | ― | 523 | ― | ― | 523 |
| 当期末残高 | ― | 5,886 | 102 | ― | 5,989 | ― | ― | 5,989 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。