4062 イビデン

4062
2024/05/02
時価
7595億円
PER 予
28.97倍
2010年以降
赤字-145.88倍
(2010-2024年)
PBR
1.52倍
2010年以降
0.48-2.83倍
(2010-2024年)
配当 予
0.74%
ROE 予
5.25%
ROA 予
2.3%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 電子

【期間】

連結

2013年12月31日
115億2400万
2014年12月31日 -1.32%
113億7200万
2015年12月31日 +1.13%
115億100万
2016年12月31日
-30億8600万
2017年12月31日
4億4500万
2018年12月31日 +163.82%
11億7400万
2019年12月31日 +747.79%
99億5300万
2020年12月31日 +115.62%
214億6100万
2021年12月31日 +103.97%
437億7500万
2022年12月31日 +21.78%
533億900万
2023年12月31日 -55.61%
236億6500万

有報情報

#1 期末日満期手形の会計処理(連結)
なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形等が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。
前連結会計年度(2023年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
受取手形-百万円128百万円
電子記録債権-百万円249百万円
支払手形-百万円251百万円
電子記録債務-百万円1,288百万円
設備関係電子記録債務-百万円4,127百万円
2024/02/06 15:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、総じて回復基調にはありましたが、世界的な金融引締めによる影響や中国における経済成長の鈍化など、不透明かつ不安定な状況が継続しました。国内経済においても、緩やかな回復は継続したものの、物価上昇や世界経済の下振れリスクなど、楽観視できない状況が継続しました。
半導体・電子部品業界の市場は、パソコン市場においては、昨年度後半からの需要急減速に伴う在庫調整は一巡したものの、回復に向けた動きは想定よりも緩やかに推移しており、不透明な状況が継続しています。サーバー市場においては、生成AI関連を中心とした新たな成長領域は好調に推移したものの、既存のデータセンター向けサーバー市場は大口ユーザーによる投資抑制と在庫調整が継続し、全体として厳しい状況となりました。
自動車業界の排気系部品市場は、世界的な半導体不足およびCOVID-19を発端としたサプライチェーンの混乱による影響からの回復が進み、自動車生産台数は昨年度対比で増加しました。
2024/02/06 15:00
#3 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(連結の範囲の重要な変更)第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった揖斐電電子(北京)有限公司は、当社が保有する全株式を売却したことにより、また、IBIDEN DPF France S.A.S.は、清算が結了したことにより連結の範囲から除外しております。当第3四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であったイビデングラファイト株式会社は、当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
2024/02/06 15:00