このような情勢のもと、当社グループは第2四半期より、電子事業における受注環境の変化を受け、一旦、資産の価値を現状の受注に合わせるため、固定資産の減損を主とした事業構造改革を実施しております。同時に、電子事業の収益回復に向け、新たな成長分野における受注拡大に積極的に取り組んでおります。併せて、当社グループは中期経営計画において、事業環境の変化に対応し、次の100年に向けて、永続的に事業を継続し成長させるための、人財育成に主眼を置いた企業体質づくりに取り組んでおります。また、電子事業以外に、セラミック事業及びその他事業を合わせた、3つのセグメントによる安定的な収益構造の実現を目指した各事業の競争力強化の活動に取り組んでおります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,921億7百万円と前年同期に比べ、471億65百万円(19.7%)減少しました。営業利益は32億97百万円と前年同期に比べ158億71百万円(82.8%)減少しました。経常損失は17億81百万円(前年同期は207億88百万円の経常利益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失に関しましては593億21百万円(前年同期は176億69百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの概況は、次のとおりであります。
2017/02/08 16:33