このような情勢のもと、当社におきましては、環境の変化を乗り越え、次の100年も持続的な成長を実現するため、今年度より新たな5ヵ年の中期経営計画「To The Next Stage 110 Plan」を始動しました。新中計におきましては、人財育成を基盤に、電子事業、セラミック事業及び国内関連会社事業と電力事業で構成される「その他事業」の3つの既存事業の競争力強化と、中長期の成長を支える新規事業の拡大に取り組んでおります。新規事業については、2017年度に発足した4つの開発センターにおいて新製品の開発及び早期上市に向けた取り組みを進めております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,145億3百万円と前年同期に比べ5億12百万円(0.2%)増加しました。営業利益は70億68百万円と前年同期に比べ37億42百万円(34.6%)減少しました。経常利益は92億43百万円と前年同期に比べ32億19百万円(25.8%)減少しました。また、連結子会社の解散に係る費用として関係会社整理損66億93百万円を特別損失に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失に関しましては7億35百万円(前年同期は83億13百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの概況は、次のとおりであります。
2019/02/07 11:01