当第3四半期連結累計期間は、国際通貨基金が経済成長率見通しを複数回下方修正し、予想だにしなかったことや「何十年ぶりの現象」という言われ方がなされる事態が多々起きました。インフレーションの沈静化を目指す金融政策が景気を下押しする一方で、様々な変化が世界経済を揺り動かしています。加えて、カーボンニュートラルの施策や経済安保ほかの産業政策が進みつつあります。その中にあって当社は、顧客との意思疎通を密に保ち、顧客にとって価値ある製品の開発を急ぐとともに、揺るぎない品質の製品を安定供給し続けます。短期的な変動・振幅を巧みに乗り切り、顧客と市場からの要望・需要に適時に応えられるよう、投資と開発を継続します。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は、前年同期に比べ45.8%(6,795億3千4百万円)増加し、2兆1,632億3千7百万円となりました。営業利益は、前年同期に比べ68.3%(3,281億1千5百万円)増加し、8,082億2千7百万円となり、経常利益は、前年同期に比べ68.1%(3,339億1千3百万円)増加し、8,242億1千7百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ63.8%(2,253億8千4百万円)増加し、5,785億1千9百万円となりました。
セグメントごとの状況は以下のとおりです。
2023/02/13 10:05