建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 62億5600万
- 2009年3月31日 -4.76%
- 59億5800万
- 2010年3月31日 +3.98%
- 61億9500万
- 2011年3月31日 +18.89%
- 73億6500万
- 2012年3月31日 -6.29%
- 69億200万
- 2013年3月31日 +1.96%
- 70億3700万
- 2014年3月31日 -5.39%
- 66億5800万
- 2015年3月31日 -4.03%
- 63億9000万
- 2016年3月31日 -1.11%
- 63億1900万
- 2017年3月31日 -4.23%
- 60億5200万
- 2018年3月31日 -4.87%
- 57億5700万
- 2019年3月31日 -1.62%
- 56億6400万
- 2020年3月31日 +27.05%
- 71億9600万
- 2021年3月31日 +18.94%
- 85億5900万
- 2022年3月31日 +6.58%
- 91億2200万
- 2023年3月31日 -5.72%
- 86億
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (13)新型コロナウイルス等のパンデミック2023/06/28 15:13
新型コロナウイルス等のパンデミックにより、当社グループにおいて工場、事務所閉鎖が生じ、事業継続に影響が出る可能性があります。これに対し検温、マスクの着用、アルコール消毒液の設置、工場や建物への出入管理の厳格化、出張や会議の制限およびWeb会議システム等の活用、時差出勤やテレワークの実施など、顧客、調達先、社員とその家族の安全確保ならびに感染予防と拡大防止に努め、事業継続が可能となる施策を制定し、的確な対応を実施してまいります。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/28 15:13
② 無形固定資産建物及び構築物 3~60年 機械装置及び運搬具 2~16年
定額法によっております。 - #3 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4 固定資産売却益2023/06/28 15:13
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 土地、建物及び構築物 29百万円 120百万円 その他 0百万円 2百万円 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023/06/28 15:13
当社グループは、セグメントを基礎とし、遊休資産及び賃貸用資産については個々の資産ごとにグルーピングしております。このうち、遊休資産については、市場価格が著しく下落しているため、それぞれ帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(5百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は建物及び構築物5百万円です。なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、処分見込額等合理的な見積りにより評価しております。場 所 用 途 種 類 広島県豊田郡 遊休資産 建物及び構築物 大阪府枚方市 処分予定資産 建物及び構築物
廃棄の予定されている処分予定資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(35百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は建物及び構築物6百万円、その他28百万円です。なお、当資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、廃棄予定資産は備忘価額により評価しております。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/28 15:13
(2) 無形固定資産建物及び構築物 3~60年 機械装置及び車両運搬具 2~15年
定額法によっております。