有価証券報告書-第122期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「固定負債」の「引当金」は、より実態に即した明瞭な表示とするため、当連結会計年度より「環境対策引当金」に科目名を変更いたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「引当金」114百万円は、「固定負債」の「環境対策引当金」114百万円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取保険金」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外収益」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取保険金」25百万円、「その他」155百万円は、「営業外収益」の「その他」181百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「固定負債」の「引当金」は、より実態に即した明瞭な表示とするため、当連結会計年度より「環境対策引当金」に科目名を変更いたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「引当金」114百万円は、「固定負債」の「環境対策引当金」114百万円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取保険金」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外収益」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取保険金」25百万円、「その他」155百万円は、「営業外収益」の「その他」181百万円として組み替えております。