4091 日本酸素 HD

時価

1兆9783億円

PER 予

18.83倍

2010年以降

赤字-40.65倍
（2010-2024年）

2.16倍

2010年以降

0.65-2.87倍
（2010-2024年）

1.05%

ROE 予

11.48%

ROA 予

4.36%

売上高 - エレクトロニクス関連事業、セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア、棚卸資産の増減額（△は増加）

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	売上高 - エレクトロニクス関連事業		セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア		棚卸資産の増減額（△は増加）
2008/03	-		-		-
2009/03	-		-		-
2010/03	-		-		-
2011/03	-		-		-
2012/03	-		-		-
2013/03	967億		-		-
2014/03	985億	+1.9%	-		-
2015/03	-		-		-
2016/03	-		-		-
2018/03	-		-		10.6億
2019/03	-		-		-48.8億	赤転
2020/03	-		-		-8.44億	赤縮
2021/03	-		-		-7.66億	赤縮
2022/03	-		128億		-67.6億	赤拡
2023/03	-		155億	+20.5%	-142億	赤拡
2024/03	-		-		22.1億	黒転

2008年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2009年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2010年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2011年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2012年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2013年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: 967億300万
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2014年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: 985億3500万
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2015年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2016年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2018年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 10億6100万

2019年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -48億8300万

2020年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -8億4400万

2021年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -7億6600万

2022年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: 128億3700万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -67億6400万

2023年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: 154億6500万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -142億400万

2024年3月

売上高 - エレクトロニクス関連事業: -
セグメント利益（△損失） - アジア・オセアニア: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 22億1400万