売上収益 - アジア・オセアニア
連結
- 2022年6月30日
- 400億4100万
- 2023年6月30日 -2.12%
- 391億9200万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (第1四半期連結累計期間)2023/08/08 9:00
(単位:百万円) 注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 売上収益 4,5 276,006 308,903 売上原価 △173,531 △187,077 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している方法と同一であります。なお、セグメント間の内部売上収益又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。2023/08/08 9:00
(2) 報告セグメントごとの売上収益及び損益の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) - #3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお、製品の販売契約における対価は、製品に対する支配が顧客に移転した時点から概ね1年以内に回収しており、重要な金利要素は含んでおりません。2023/08/08 9:00
当第1四半期連結会計期間より、当社グループにおける製品管理区分の見直しを行い、「機器・装置 他」に含めていた一部ガスの供給に係る賃貸料等を「ガス」に、「ガス」に含めていた一部製品を「機器・装置 他」に組み替えております。なお、前第1四半期連結累計期間の売上収益の分解については、変更後の製品管理区分に基づき作成したものを開示しております。
売上収益の分解 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 本2023/08/08 9:00
産業ガス関連の売上収益は、主力製品であるセパレートガス、炭酸ガス及びLPガスの出荷数量は減少しましたが、コスト上昇を背景とした販売価格の改定効果により、増収となりました。また、エレクトロニクス関連での電子材料ガスの販売は堅調で、増収となりました。機器・工事では、産業ガス関連、エレクトロニクス関連共に、中大型案件の進行基準による計上等により、増収となりました。
以上の結果、日本セグメントの売上収益は、1,076億29百万円(前年同期比 13.1%増加)、セグメント利益は、112億45百万円(同 87.1%増加)となりました。