売上収益 - アジア・オセアニア
連結
- 2021年12月31日
- 934億300万
- 2022年12月31日 +34.29%
- 1254億2700万
- 2023年12月31日 -2.84%
- 1218億6000万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (第3四半期連結会計期間)2024/02/09 9:00
(単位:百万円) 注記 前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) 売上収益 299,342 316,084 売上原価 △187,507 △187,055 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (第3四半期連結累計期間)2024/02/09 9:00
(単位:百万円) 注記 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 売上収益 4,5 873,042 928,656 売上原価 △554,118 △551,642 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している方法と同一であります。なお、セグメント間の内部売上収益又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。2024/02/09 9:00
(2) 報告セグメントごとの売上収益及び損益の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) - #4 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 含めていた一部ガスの供給に係る賃貸料等を「ガス」に、「ガス」に含めていた一部製品を「機器・装置 他」2024/02/09 9:00
に組み替えております。なお、前第3四半期連結累計期間の売上収益の分解については、変更後の製品管理区分に基づき作成したものを開示しております。
売上収益の分解 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 本2024/02/09 9:00
産業ガス関連の売上収益は、主力製品であるセパレートガス、及びLPガスの出荷数量は減少しましたが、コスト上昇を背景とした販売価格の改定効果により、増収となりました。また、エレクトロニクス関連での電子材料ガスの出荷数量は軟調でした。機器・工事では、産業ガス関連、エレクトロニクス関連共に、中大型案件の進行基準による計上等により、増収となりました。一方、特定顧客向けにオンサイト供給を担う子会社のジョイント・オペレーション化による減収影響がありました。
以上の結果、日本セグメントの売上収益は、3,055億54百万円(前年同期比 1.7%増加)、セグメント利益は、332億65百万円(同 65.2%増加)となりました。