臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/27 13:04
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
平成28年6月21日に開催された当社第12回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会開催年月日
平成28年6月21日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭といたします。
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき9円 配当総額3,896,271,045円
③剰余金の配当が効力を生ずる日
平成28年6月22日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
該当事項はありません。
第2号議案 定款一部変更の件
取締役会による独立かつ客観的な経営の監督の実効性を確保することをより明確にするため、第23条(役付取締役)に所要の変更を行いました。
第3号議案 取締役10名選任の件
取締役に吉村 章太郎、間 邦司、市原 裕史郎、丸山 忠重、天田 茂、ウィリアム クロール、勝又 宏、山田 昭雄、勝丸 充啓、唐津 正典の10氏が選任されました。
第4号議案 監査役3名選任の件
監査役に水之江 欣志、樋口 一成、藤森 直哉の3氏が選任されました。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案については、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
・第3号議案および第4号議案については、議決権を行使することができる株主の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数は、事前行使分に当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを加えております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛成、反対および棄権の意思表示に関して確認できたものを集計した結果、各決議事項が可決されるための要件を満たすとともに決議が成立したことが確認出来たため、議決権の数の一部を集計しておりません。
以 上
平成28年6月21日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭といたします。
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき9円 配当総額3,896,271,045円
③剰余金の配当が効力を生ずる日
平成28年6月22日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
該当事項はありません。
第2号議案 定款一部変更の件
取締役会による独立かつ客観的な経営の監督の実効性を確保することをより明確にするため、第23条(役付取締役)に所要の変更を行いました。
第3号議案 取締役10名選任の件
取締役に吉村 章太郎、間 邦司、市原 裕史郎、丸山 忠重、天田 茂、ウィリアム クロール、勝又 宏、山田 昭雄、勝丸 充啓、唐津 正典の10氏が選任されました。
第4号議案 監査役3名選任の件
監査役に水之江 欣志、樋口 一成、藤森 直哉の3氏が選任されました。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
議案 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 可決要件 | 賛成率 | 決議結果 |
第1号議案 | (注)1 | (注)2 | ||||
3,873,976個 | 861個 | 876個 | 99.27% | 可決 | ||
第2号議案 | (注)1 | (注)2 | ||||
3,874,027個 | 810個 | 876個 | 99.27% | 可決 | ||
第3号議案 | (注)1 | (注)2 | ||||
吉村 章太郎 | 3,839,696個 | 35,139個 | 876個 | 98.39% | 可決 | |
間 邦司 | 3,854,283個 | 20,552個 | 876個 | 98.76% | 可決 | |
市原 裕史郎 | 3,848,208個 | 26,627個 | 876個 | 98.61% | 可決 | |
丸山 忠重 | 3,854,262個 | 20,573個 | 876個 | 98.76% | 可決 | |
天田 茂 | 3,854,562個 | 20,273個 | 876個 | 98.77% | 可決 | |
ウィリアム クロール | 3,854,320個 | 20,515個 | 876個 | 98.76% | 可決 | |
勝又 宏 | 3,854,412個 | 20,423個 | 876個 | 98.76% | 可決 | |
山田 昭雄 | 3,855,683個 | 19,152個 | 876個 | 98.80% | 可決 | |
勝丸 充啓 | 3,855,826個 | 19,009個 | 876個 | 98.80% | 可決 | |
唐津 正典 | 3,845,767個 | 29,068個 | 876個 | 98.54% | 可決 | |
第4号議案 | (注)1 | (注)2 | ||||
水之江 欣志 | 3,830,571個 | 44,304個 | 876個 | 98.15% | 可決 | |
樋口 一成 | 3,683,643個 | 191,230個 | 876個 | 94.39% | 可決 | |
藤森 直哉 | 3,440,209個 | 434,665個 | 876個 | 88.15% | 可決 |
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案については、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
・第3号議案および第4号議案については、議決権を行使することができる株主の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数は、事前行使分に当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを加えております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛成、反対および棄権の意思表示に関して確認できたものを集計した結果、各決議事項が可決されるための要件を満たすとともに決議が成立したことが確認出来たため、議決権の数の一部を集計しておりません。
以 上