当社グループは、円滑な事業活動の為の資金確保に努めるとともに、適切な流動性の維持を図り、健全なバランスシートの維持を目的に財務活動を進めています。
当連結会計年度末における流動資産は、棚卸資産、売上債権が減少したものの、現金および預金が補助金収入等により増加し、前連結会計年度末比1,234百万円増の22,301百万円となりました。固定資産は、有形固定資産が既存設備の減価償却が進んだことにより前連結会計年度末比204百万円減の5,617百万円となり、投資その他の資産では投資有価証券が株価下落に伴い減少したことにより前連結会計年度末比1,003百万円減の6,315百万円となったことから、固定資産全体でも前連結会計年度末比1,219百万円減の11,982百万円となりました。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ14百万円増の34,283百万円となりました。
一方、負債は、流動負債が前連結会計年度末比39百万円増の4,348百万円となりましたが、固定負債が前連結会計年度末比289百万円減の899百万円となったため、負債全体で前連結会計年度末比249百万円減の5,247百万円となりました。純資産は、その他有価証券評価差額金等が減少したものの利益剰余金が1,327百万円増加したことにより、前連結会計年度末比264百万円増の29,035百万円となり、その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の84.0%から84.7%となりました。
2016/06/30 9:51