4088 エア・ウォーター

時価

4976億円

PER 予

9.89倍

2010年以降

7.64-22.53倍
（2010-2024年）

1.01倍

2010年以降

0.76-1.99倍
（2010-2024年）

2.95%

ROE 予

10.23%

ROA 予

4.09%

損害補償損失、機械装置及び運搬具、特別償却準備金他3件

【期間】

通期

年度	損害補償損失	機械装置及び運搬具	特別償却準備金	持分法の適用範囲の変動	研究開発費 - ケミカル関連事業	土地再評価差額金の取崩
2009/03	-	-	-	-2百万	-	-
2011/03	-	-	-	368百万黒転	-	-
2012/03	-	-	-	-658百万赤転	-	-
2013/03	897百万	-	-	-	-	-8百万
2014/03	-	-	-	-	-	-5百万赤縮
2015/03	-	-	-	-	-	11百万黒転
2016/03	-	-	-	-	-	78百万 +609.1%
2018/03	-	3469億	-	-	-	-
2019/03	-	3628億 +4.6%	-	-	-	-
2020/03	-	4212億 +16.1%	-	-	7.26億	-
2021/03	-	4763億 +13.1%	24百万	-	9.71億 +33.7%	-
2022/03	-	5197億 +9.1%	19百万 -20.8%	-	14.9億 +53.8%	-5百万赤転
2023/03	-	5168億 -0.5%	14百万 -26.3%	-	-	-333百万赤拡

2009年3月

損害補償損失: -
機械装置及び運搬具: -
特別償却準備金: -
持分法の適用範囲の変動: -200万
研究開発費 - ケミカル関連事業: -
土地再評価差額金の取崩: -

2011年3月

損害補償損失: -
機械装置及び運搬具: -
特別償却準備金: -
持分法の適用範囲の変動: 3億6800万
研究開発費 - ケミカル関連事業: -
土地再評価差額金の取崩: -

2012年3月

損害補償損失: -
機械装置及び運搬具: -
特別償却準備金: -
持分法の適用範囲の変動: -6億5800万
研究開発費 - ケミカル関連事業: -
土地再評価差額金の取崩: -

2013年3月

損害補償損失: 8億9700万
機械装置及び運搬具: -
特別償却準備金: -
持分法の適用範囲の変動: -
研究開発費 - ケミカル関連事業: -
土地再評価差額金の取崩: -800万

2014年3月

損害補償損失: -
機械装置及び運搬具: -
特別償却準備金: -
持分法の適用範囲の変動: -
研究開発費 - ケミカル関連事業: -
土地再評価差額金の取崩: -500万

2015年3月

損害補償損失: -
機械装置及び運搬具: -
特別償却準備金: -
持分法の適用範囲の変動: -
研究開発費 - ケミカル関連事業: -
土地再評価差額金の取崩: 1100万

2016年3月

損害補償損失: -
機械装置及び運搬具: -
特別償却準備金: -
持分法の適用範囲の変動: -
研究開発費 - ケミカル関連事業: -
土地再評価差額金の取崩: 7800万

2018年3月

損害補償損失: -
機械装置及び運搬具: 3469億2800万
特別償却準備金: -
持分法の適用範囲の変動: -
研究開発費 - ケミカル関連事業: -
土地再評価差額金の取崩: -

2019年3月

損害補償損失: -
機械装置及び運搬具: 3628億3500万
特別償却準備金: -
持分法の適用範囲の変動: -
研究開発費 - ケミカル関連事業: -
土地再評価差額金の取崩: -

2020年3月

損害補償損失: -
機械装置及び運搬具: 4211億5200万
特別償却準備金: -
持分法の適用範囲の変動: -
研究開発費 - ケミカル関連事業: 7億2600万
土地再評価差額金の取崩: -

2021年3月

損害補償損失: -
機械装置及び運搬具: 4762億7700万
特別償却準備金: 2400万
持分法の適用範囲の変動: -
研究開発費 - ケミカル関連事業: 9億7100万
土地再評価差額金の取崩: -

2022年3月

損害補償損失: -
機械装置及び運搬具: 5196億8100万
特別償却準備金: 1900万
持分法の適用範囲の変動: -
研究開発費 - ケミカル関連事業: 14億9300万
土地再評価差額金の取崩: -500万

2023年3月

損害補償損失: -
機械装置及び運搬具: 5168億3300万
特別償却準備金: 1400万
持分法の適用範囲の変動: -
研究開発費 - ケミカル関連事業: -
土地再評価差額金の取崩: -3億3300万