固定負債
連結
- 2014年3月31日
- 1322億7200万
- 2015年3月31日 -9.81%
- 1192億9100万
個別
- 2014年3月31日
- 965億6800万
- 2015年3月31日 -17.74%
- 794億3500万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
- (従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱いの適用)2015/06/25 14:32
「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)を当事業年度より適用し、信託から従業員持株会に売却された株式に係る売却差損益、信託が保有する株式に対する当社からの配当金及び信託に関する諸費用の純額を負債に計上しております。当該会計方針の変更は遡及適用され、前事業年度の貸借対照表はその他(固定負債)が140百万円増加し、その他資本剰余金及び利益剰余金が、それぞれ、96百万円、43百万円減少しております。前事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、株主資本等変動計算書の遡及適用後の期首残高は、その他資本剰余金が8百万円増加し、繰越利益剰余金が31百万円減少しております。また、この変更による損益に与える影響は軽微であります。
なお、1株当たり情報に与える影響は軽微であるため、記載を省略しております。 - #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- 「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)を当連結会計年度より適用し、信託から従業員持株会に売却された株式に係る売却差損益、信託が保有する株式に対する当社からの配当金及び信託に関する諸費用の純額を負債に計上しております。当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。2015/06/25 14:32
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結貸借対照表は、その他(固定負債)が140百万円増加し、資本剰余金及び利益剰余金が、それぞれ、96百万円、43百万円減少しております。前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、連結株主資本等変動計算書の遡及適用後の期首残高は、資本剰余金が8百万円増加し、利益剰余金が31百万円減少しております。また、この変更による損益に与える影響は軽微であります。
なお、セグメント情報及び1株当たり情報に与える影響は軽微であるため、記載を省略しております。 - #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに阿部電材㈱を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債並びに阿部電材㈱株式の取得価額と阿部電材㈱取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。2015/06/25 14:32
株式の取得により新たに㈱ニチロサンパックを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債並びに㈱ニチロサンパック株式の取得価額と㈱ニチロサンパック取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。流動資産 4,655百万円 流動負債 △3,176百万円 固定負債 △342百万円 のれん 407百万円
株式の取得により新たに日農機製工㈱及び日農機㈱(以下、日農機グループとする)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債並びに日農機グループ株式の取得価額と日農機グループ取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。流動資産 1,901百万円 流動負債 △3,005百万円 固定負債 △527百万円 のれん 357百万円 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成26年3月31日)2015/06/25 14:32
(※1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。(単位:百万円) (12) 長期借入金 (85,777) (85,865) △88 (13) リース債務(固定負債) (15,876) (16,022) △146 (14) デリバティブ取引(※3) (462) (462) ―
(※2)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。