- #1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
2026/07/31 15:36- #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
繰延税金は、期末日における資産及び負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との差額(一時差異)に基づいて算定しております。
原則として繰延税金負債はすべての将来加算一時差異について認識し、繰延税金資産は将来減算一時差異、未使用の繰越税額控除及び繰越欠損金について、それらを回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において認識しております。
ただし、例外として以下の一時差異に対しては、繰延税金資産及び負債を計上しておりません。
2026/07/31 15:36- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び
繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) |
| | | | |
| 繰延税金負債 | | | | |
| 固定資産圧縮積立金 | △2,806 | 百万円 | △2,794 | 百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △6,573 | 百万円 | △8,939 | 百万円 |
| 繰延税金負債の純額 | △1,762 | 百万円 | △1,677 | 百万円 |
前事業年度(2020年3月31日)
2026/07/31 15:36- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当連結会計年度における当社グループの売上収益は、7,672億2千8百万円(前期比100.2%)、営業利益は477億9千4百万円(同113.9%)、親会社の所有者に帰属する当期利益は238億5千8百万円(同104.8%)となりました。
なお、インドでの税制改正により、同国では税法上、のれんの償却が認められなくなったことに伴い、当社子会社であるAWインディア社でのれんへの繰延税金負債を計上いたしました。
その結果、当連結会計年度における親会社の所有者に帰属する当期利益に47億1千5百万円の影響が生じております。
2026/07/31 15:36- #5 追加情報、財務諸表(連結)
当社は、当事業年度中に連結納税制度の承認申請を行い、翌事業年度から連結納税制度が適用されることとなったため、当事業年度より税効果会計について連結納税制度の適用を前提とした会計処理を行っております。
なお、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行などについては、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
2026/07/31 15:36- #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
| (単位:百万円) |
| 引当金 | 18 | 17,315 | | 19,767 |
| 繰延税金負債 | 15 | 7,685 | | 4,978 |
| その他の非流動負債 | 20 | 8,664 | | 8,823 |
2026/07/31 15:36- #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
繰延税金資産はその回収可能性を評価し、将来減算一時差異等のうち将来にわたり税金負担額を軽減することが認められる範囲内で計上しております。事業計画の前提条件の変化等により繰延税金資産の回収可能性が低下した場合、翌事業年度の財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
なお、繰延税金資産は繰延税金負債と相殺した上で、貸借対照表には繰延税金負債1,677百万円として計上しております。
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