有価証券報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)
2-2.指標及び目標
1) 自然資本の指標と目標の設定
当社グループの自然への依存と影響を調査した結果、重要度が高い項目は、自然が浄化し供給する水への依存、自然の行う地下水位の調整、自然が供給するバイオマス燃料への依存、工場が排出する廃棄物による自然への影響、バイオマス燃料燃焼で発生する大気汚染物質による自然への影響でした。このうち全社的に幅広く関連するものは自然から供給される水と工場から排出する廃棄物に関わるものです。
このことを踏まえ、当社グループは2025年度より自然関連リスクに関する全社的な管理指標を水使用量原単位と廃棄物排出量原単位としました。また、目標をそれぞれ2021年度比で2030年度に10%削減することとしております。
2) 自然資本の指標の実績
自然資本に関するデータの詳細については、当社WEBサイトをご参照ください。
https://www.awi.co.jp/ja/sustainability/esg_data.html
<自然資本のリスクの指標と目標達成状況(2025年度)>
(注) 算定対象は国内の主要連結会社としております。
当社グループの産業廃棄物は、バイオマス発電に伴うばいじんと燃え殻が全体の半分以上を占めており、続いて製塩やマグネシウム化合物工場から排出される汚泥、食品や飲料製造工場から排出される動植物性残渣が多くなっております。
また、水(淡水)使用量は工業用水が約半数を占め、続いて飲料事業で使用される地下水、上水の順になっております。
3) 従来の廃棄物に関する管理指標達成状況
廃棄物排出量に関する目標は従来、2030年度においてリサイクル率80%を掲げており、2025年のリサイクル率は78%となっております。
<廃棄物に関する従来目標の達成状況>
1) 自然資本の指標と目標の設定
当社グループの自然への依存と影響を調査した結果、重要度が高い項目は、自然が浄化し供給する水への依存、自然の行う地下水位の調整、自然が供給するバイオマス燃料への依存、工場が排出する廃棄物による自然への影響、バイオマス燃料燃焼で発生する大気汚染物質による自然への影響でした。このうち全社的に幅広く関連するものは自然から供給される水と工場から排出する廃棄物に関わるものです。
このことを踏まえ、当社グループは2025年度より自然関連リスクに関する全社的な管理指標を水使用量原単位と廃棄物排出量原単位としました。また、目標をそれぞれ2021年度比で2030年度に10%削減することとしております。
2) 自然資本の指標の実績
自然資本に関するデータの詳細については、当社WEBサイトをご参照ください。
https://www.awi.co.jp/ja/sustainability/esg_data.html
<自然資本のリスクの指標と目標達成状況(2025年度)>
| 項目 | 単位 | 2021年度 | 2024年度 | 2025年度 (速報値) | 原単位低減率 |
| 淡水使用量 | 百万m3 | 17.9 | 18.1 | 19.5 | ― |
| 廃棄物排出量 | 千ton | 64.6 | 70.8 | 78.3 | ― |
| 水使用量原単位 | m3/百万円 | 40.5 | 36.5 | 32.2 | 20.5% |
| 廃棄物排出原単位 | ton/億円 | 14.4 | 13.8 | 12.9 | 10.4% |
(注) 算定対象は国内の主要連結会社としております。
当社グループの産業廃棄物は、バイオマス発電に伴うばいじんと燃え殻が全体の半分以上を占めており、続いて製塩やマグネシウム化合物工場から排出される汚泥、食品や飲料製造工場から排出される動植物性残渣が多くなっております。
また、水(淡水)使用量は工業用水が約半数を占め、続いて飲料事業で使用される地下水、上水の順になっております。
3) 従来の廃棄物に関する管理指標達成状況
廃棄物排出量に関する目標は従来、2030年度においてリサイクル率80%を掲げており、2025年のリサイクル率は78%となっております。
<廃棄物に関する従来目標の達成状況>
| 2030年度目標 | 単位 | 2021年度 | 2024年度 | 2025年度 |
| 廃棄物リサイクル率 80% | % | 65 | 77 | 78 |