有価証券報告書-第92期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
今後のわが国経済は、企業業績・雇用・所得環境の改善傾向を通じて個人消費の持ち直しが期待されるものの、海外景気の下振れリスク、原油価格や為替の変動懸念などもあり、先行きは不透明な状況となっております。
このような情勢のもと、当社グループは世界市場に向けた新技術・新製品の開発および販売体制の一層の強化を図り、変化する市場に対応してまいります。
機械装置部門においては、門型ファイバーレーザー切断機に加え、定尺サイズの厚板高速加工が可能な新型ファイバーレーザー切断機を発売し、厚板切断分野の需要の掘り起こしを図ります。また、新型プラズマ切断装置、自社製コントローラーを搭載した新型プラズマ切断機も発売し、さらなる顧客ニーズに対応してまいります。
高圧ガス部門においては、切断装置・溶接装置の販売にあわせた新規ガス供給先の獲得に向けた営業活動を行うとともに、再生医療分野などの新分野への市場開拓を行います。また、安定供給・保安確保のため、ガス製造工場の老朽化対策を推進するとともに、容器RFタグ(ICタグ)装着の推進を行い、放置容器・不明容器の撲滅に努めてまいります。
医療分野では、高齢化社会に対応するため、サービスの業容拡大・質の向上ならびに安全管理面で高品質な製品開発に努めるとともに、中国・インドネシアなどアジアを中心とした海外市場開拓にも積極的な展開を図ってまいります。
溶接機材部門においては、個人向け一般市場への小型の溶接機・プラズマ切断機の販売、アルミ・ステンレス・軟鋼などの材料ごとに最適な溶接機やガス等を組み合わせた溶接プロセスを実演し、受注の確保に努めてまいります。また、水素ベース溶断用混合ガスに使用する乾式安全器、溶断用ホース、ワンタッチ継手の販売に取り組んでまいります。
その他の部門においては、ヘリウム液化機の原価低減への取り組みを行い、受注活動の強化を行ってまいります。また、排ガス処理装置は、中国・台湾での新規顧客獲得に向けた営業強化を行い、SEMI規格に対応した製品の開発に取り組んでまいります。
当社グループは、企業の継続的な成長・発展と長期的な企業価値の向上を図るには、コーポレートガバナンスの強化、リスク管理の充実も重要な経営課題と認識しており、「内部統制システムの構築に関する基本方針」に基づき、法令遵守と企業倫理の徹底のため、グループ各社間との連携体制の強化に努め、内部統制システムを一層充実させてまいります。
また、人と技術と環境との調和を図り、世界市場において、お客様の満足と信頼を獲得する企業を目標に取り組んでまいります。
このような情勢のもと、当社グループは世界市場に向けた新技術・新製品の開発および販売体制の一層の強化を図り、変化する市場に対応してまいります。
機械装置部門においては、門型ファイバーレーザー切断機に加え、定尺サイズの厚板高速加工が可能な新型ファイバーレーザー切断機を発売し、厚板切断分野の需要の掘り起こしを図ります。また、新型プラズマ切断装置、自社製コントローラーを搭載した新型プラズマ切断機も発売し、さらなる顧客ニーズに対応してまいります。
高圧ガス部門においては、切断装置・溶接装置の販売にあわせた新規ガス供給先の獲得に向けた営業活動を行うとともに、再生医療分野などの新分野への市場開拓を行います。また、安定供給・保安確保のため、ガス製造工場の老朽化対策を推進するとともに、容器RFタグ(ICタグ)装着の推進を行い、放置容器・不明容器の撲滅に努めてまいります。
医療分野では、高齢化社会に対応するため、サービスの業容拡大・質の向上ならびに安全管理面で高品質な製品開発に努めるとともに、中国・インドネシアなどアジアを中心とした海外市場開拓にも積極的な展開を図ってまいります。
溶接機材部門においては、個人向け一般市場への小型の溶接機・プラズマ切断機の販売、アルミ・ステンレス・軟鋼などの材料ごとに最適な溶接機やガス等を組み合わせた溶接プロセスを実演し、受注の確保に努めてまいります。また、水素ベース溶断用混合ガスに使用する乾式安全器、溶断用ホース、ワンタッチ継手の販売に取り組んでまいります。
その他の部門においては、ヘリウム液化機の原価低減への取り組みを行い、受注活動の強化を行ってまいります。また、排ガス処理装置は、中国・台湾での新規顧客獲得に向けた営業強化を行い、SEMI規格に対応した製品の開発に取り組んでまいります。
当社グループは、企業の継続的な成長・発展と長期的な企業価値の向上を図るには、コーポレートガバナンスの強化、リスク管理の充実も重要な経営課題と認識しており、「内部統制システムの構築に関する基本方針」に基づき、法令遵守と企業倫理の徹底のため、グループ各社間との連携体制の強化に努め、内部統制システムを一層充実させてまいります。
また、人と技術と環境との調和を図り、世界市場において、お客様の満足と信頼を獲得する企業を目標に取り組んでまいります。