有価証券報告書-第93期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
今後の世界経済は、米国や欧州の景気回復が期待されるものの、中国を始めとするアジア新興国の景気の下振れが懸念されており、先行きは不透明な状況となっております。
一方、わが国経済は、雇用・所得環境の改善傾向が続くなかで、緩やかな回復に向かうことが期待されるものの、個人消費の停滞や為替の変動懸念などもあり、厳しい状況が予想されます。
このような情勢のもと、当社グループは世界市場に向けた新技術・新製品の開発および販売体制の一層の強化を図り、変化する市場に対応してまいります。
機械装置部門においては、「2016国際ウェルディングショー」をはじめとした各種展示会へ出展を行い、積極的な拡販活動を行います。また、新たな発振器を搭載したファイバーレーザー切断機や新型プラズマ切断装置を搭載した切断機を開発・販売し、さらなる品質向上や取扱製品の拡充に努めるとともに、海外拠点で低価格で高品質な製品を生産し、世界市場に向けた販売活動を実施してまいります。
高圧ガス部門においては、引き続き切断・溶接装置販売に伴う新規ガス獲得に向けた営業活動の強化に取り組んでまいります。また、関西地区にガス製造工場の新規建設を行うとともに、保安確保と安定供給のために、安全基準書の見直しと設備の老朽化対策を推進してまいります。
医療分野では、高齢化社会の到来による医療費抑制策で、厳しさが増していくと予想されますが、サービスの向上や高品質な製品の開発に取り組んでまいります。また、中国やインドネシアなどの海外市場開拓にも積極的に取り組んでまいります。
溶接機材部門においては、溶接材料の販路を拡大し増販を図っていくとともに、各種展示会でのPRなどにより、溶接機・安全機器・輸入商材・マグネット機器などの販売強化を行います。また、製商品別のセールや巡回PRの実施、取扱商材の拡大などに取り組み、業績向上に努めてまいります。
その他の部門においては、ガス機器の積極的な営業活動を行うとともに、品質向上、原価低減に取り組んでまいります。また、排ガス処理装置は、中国・台湾のユーザーに対して営業活動を実施するとともに、原価低減に取り組み、市場での競争力強化に努めてまいります。
当社グループは、企業の継続的な成長・発展と長期的な企業価値の向上を図るには、コーポレートガバナンスの強化、リスク管理の充実も重要な経営課題と認識しており、「内部統制システムの構築に関する基本方針」に基づき、法令遵守と企業倫理の徹底のため、グループ各社間との連携体制の強化に努め、内部統制システムを一層充実させてまいります。
また、人と技術と環境との調和を図り、世界市場において、お客様の満足と信頼を獲得する企業を目標に取り組んでまいります。
一方、わが国経済は、雇用・所得環境の改善傾向が続くなかで、緩やかな回復に向かうことが期待されるものの、個人消費の停滞や為替の変動懸念などもあり、厳しい状況が予想されます。
このような情勢のもと、当社グループは世界市場に向けた新技術・新製品の開発および販売体制の一層の強化を図り、変化する市場に対応してまいります。
機械装置部門においては、「2016国際ウェルディングショー」をはじめとした各種展示会へ出展を行い、積極的な拡販活動を行います。また、新たな発振器を搭載したファイバーレーザー切断機や新型プラズマ切断装置を搭載した切断機を開発・販売し、さらなる品質向上や取扱製品の拡充に努めるとともに、海外拠点で低価格で高品質な製品を生産し、世界市場に向けた販売活動を実施してまいります。
高圧ガス部門においては、引き続き切断・溶接装置販売に伴う新規ガス獲得に向けた営業活動の強化に取り組んでまいります。また、関西地区にガス製造工場の新規建設を行うとともに、保安確保と安定供給のために、安全基準書の見直しと設備の老朽化対策を推進してまいります。
医療分野では、高齢化社会の到来による医療費抑制策で、厳しさが増していくと予想されますが、サービスの向上や高品質な製品の開発に取り組んでまいります。また、中国やインドネシアなどの海外市場開拓にも積極的に取り組んでまいります。
溶接機材部門においては、溶接材料の販路を拡大し増販を図っていくとともに、各種展示会でのPRなどにより、溶接機・安全機器・輸入商材・マグネット機器などの販売強化を行います。また、製商品別のセールや巡回PRの実施、取扱商材の拡大などに取り組み、業績向上に努めてまいります。
その他の部門においては、ガス機器の積極的な営業活動を行うとともに、品質向上、原価低減に取り組んでまいります。また、排ガス処理装置は、中国・台湾のユーザーに対して営業活動を実施するとともに、原価低減に取り組み、市場での競争力強化に努めてまいります。
当社グループは、企業の継続的な成長・発展と長期的な企業価値の向上を図るには、コーポレートガバナンスの強化、リスク管理の充実も重要な経営課題と認識しており、「内部統制システムの構築に関する基本方針」に基づき、法令遵守と企業倫理の徹底のため、グループ各社間との連携体制の強化に努め、内部統制システムを一層充実させてまいります。
また、人と技術と環境との調和を図り、世界市場において、お客様の満足と信頼を獲得する企業を目標に取り組んでまいります。