有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 酸化チタン関連事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年3月31日
- 8億5500万
- 2021年3月31日 +287.84%
- 33億1600万
- 2022年3月31日 -92.97%
- 2億3300万
- 2023年3月31日 -62.23%
- 8800万
- 2024年3月31日 +18.18%
- 1億400万
個別
- 2013年3月31日
- 1億3400万
- 2014年3月31日 +138.81%
- 3億2000万
- 2015年3月31日 +78.75%
- 5億7200万
- 2016年3月31日 -51.22%
- 2億7900万
- 2017年3月31日 +29.03%
- 3億6000万
- 2018年3月31日 -71.39%
- 1億300万
- 2019年3月31日 +993.2%
- 11億2600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、酸化チタン、酸化鉄を基本にして組織が構成されており、各製品単位で包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2024/06/26 13:23
したがいまして、当社は、「酸化チタン関連事業」及び「酸化鉄関連事業」の2つを報告セグメントとしております。
「酸化チタン関連事業」は、酸化チタン及び高付加価値品の超微粒子酸化チタン等の製造及び販売を行っております。「酸化鉄関連事業」は、酸化鉄等の製造及び販売を行っております。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- (単位:百万円)2024/06/26 13:23
顧客の氏名又は名称 売上高 関連するセグメント名 稲畑産業株式会社 2,138 酸化チタン関連事業、酸化鉄関連事業 株式会社東芝 1,378 酸化チタン関連事業 森下産業株式会社 1,303 酸化チタン関連事業、酸化鉄関連事業 - #3 事業の内容
- なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント区分と同一であります。2024/06/26 13:23
(1)酸化チタン関連事業 酸化チタン、超微粒子酸化チタン及びチタン酸リチウム等
(2)酸化鉄関連事業 酸化鉄等 - #4 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/26 13:23
(注)1 従業員数は就業人員であり、嘱託(35人)を含んでおり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2024年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 酸化チタン関連事業 130 (5) 酸化鉄関連事業 40 (1)
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門・共通部門に所属しているものであります。 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/26 13:23
当社グループは、原則として、事業用資産については管理会計上の区分等を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別グルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失(百万円) 山口県宇部市 酸化チタン関連事業設備 建物、機械及び装置 52
当連結会計年度において、将来の使用が見込まれていない酸化チタン関連事業設備については、収益性が著しく下落した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の概況は、次のとおりであります。2024/06/26 13:23
(酸化チタン関連事業)
酸化チタン関連事業につきましては、印刷需要の低迷により、トナー外添剤向け製品の出荷が大幅に減少いたしました。