売上高 - 酸化鉄関連事業
連結
- 2019年12月31日
- 15億700万
- 2020年12月31日 -22.03%
- 11億7500万
- 2021年12月31日 +55.57%
- 18億2800万
- 2022年12月31日 +2.63%
- 18億7600万
- 2023年12月31日 +4.85%
- 19億6700万
個別
- 2013年12月31日
- 14億7000万
- 2014年12月31日 -3.4%
- 14億2000万
- 2015年12月31日 -1.69%
- 13億9600万
- 2016年12月31日 -10.32%
- 12億5200万
- 2017年12月31日 +17.01%
- 14億6500万
- 2018年12月31日 +9.76%
- 16億800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 15:12
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような情勢のもとで、当社グループは、3カ年の第6次中期経営計画(2022年3月期~2024年3月期)に基づき、コスト削減で収益性の向上に努めるとともに成長戦略の実現と経営資源の効率化を進めるなど、企業価値の向上に取り組んでまいりました。2024/02/14 15:12
当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、一部製品の出荷が減少したことなどにより、前年同期を下回る5,438百万円(前年同期比5.7%減)となりました。
損益面につきましては、売上高の減少に加え、生産数量の減少及び主要原燃料価格の高止まりなどにより、営業損失は578百万円(前年同期は営業利益251百万円)、経常損失は503百万円(前年同期は経常利益215百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は381百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益168百万円)となりました。