営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2020年6月30日
- 7500万
- 2021年6月30日 +92%
- 1億4400万
- 2022年6月30日 +28.47%
- 1億8500万
- 2023年6月30日
- -3900万
個別
- 2010年6月30日
- 1億200万
- 2011年6月30日 +179.41%
- 2億8500万
- 2012年6月30日 -59.3%
- 1億1600万
- 2013年6月30日 -94.83%
- 600万
- 2014年6月30日 +999.99%
- 9800万
- 2015年6月30日 -33.67%
- 6500万
- 2016年6月30日 -55.38%
- 2900万
- 2017年6月30日 -62.07%
- 1100万
- 2018年6月30日 +999.99%
- 1億6600万
- 2019年6月30日 +22.89%
- 2億400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額2百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。2023/08/10 15:11
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、副産物等の販売を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額2百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/08/10 15:11 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の売上高につきましては、一部製品の出荷が減少したことなどにより、前年同期を下回る1,931百万円(前年同期比13.8%減)となりました。2023/08/10 15:11
損益面につきましては、売上高の減少に加え、生産数量の減少及び主要原燃料価格の高止まりなどにより、営業損失は39百万円(前年同期は営業利益185百万円)、経常損失は37百万円(前年同期は経常利益190百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は26百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益136百万円)となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。