当期純利益
連結
- 2020年3月31日
- 4億2200万
- 2021年3月31日
- -1億6100万
- 2022年3月31日
- 2億8600万
- 2023年3月31日 +19.58%
- 3億4200万
個別
- 2015年3月31日
- 8000万
- 2016年3月31日 +55%
- 1億2400万
- 2017年3月31日 +16.94%
- 1億4500万
- 2018年3月31日 +4.14%
- 1億5100万
- 2019年3月31日 +270.86%
- 5億6000万
- 2020年3月31日 -15%
- 4億7600万
- 2021年3月31日
- -1億8700万
- 2022年3月31日
- 2億3600万
- 2023年3月31日 +28.39%
- 3億300万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループでは、第6次中期経営計画(2021~2023年度)を策定し、短期的には、売上の回復が遅れても利益が出るコスト構造に改革すること、また、3年目の2023年度、有事に左右されない強い企業体質を構築することを目指しております。2023/06/29 10:44
同計画の数値目標は、2023年度の売上高営業利益率(ROS)9%と自己資本当期純利益率(ROE)8%であり、これらを目標とする経営指標として経営活動に取り組んでおります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の売上高につきましては、主要原燃料価格の高騰に応じて販売価格を是正いたしましたものの、一部製品の出荷が減少したことなどにより、前連結会計年度を下回る8,070百万円(前連結会計年度比1.0%減)となりました。2023/06/29 10:44
損益面につきましては、主要原燃料価格の高騰などの影響を受けましたものの、販売価格の是正やコスト削減などにより、営業利益は385百万円(前連結会計年度比3.3%増)、経常利益は341百万円(前連結会計年度比18.5%増)となりました。また、特別損失に顔料級酸化チタンの生産終了に伴う固定資産の減損損失などを計上いたしましたものの、繰延税金資産を追加計上したことに伴い、法人税等調整額が減少いたしましたので、親会社株主に帰属する当期純利益は322百万円(前連結会計年度比21.7%増)となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/29 10:44
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 (円) 2,132.33 2,254.19 1株当たり当期純利益 (円) 88.14 109.05
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。