このような情勢のもとで、当社グループは、3カ年の第6次中期経営計画(2022年3月期~2024年3月期)に基づき、コスト削減で収益性の向上に努めるとともに成長戦略の実現と経営資源の効率化を進めるなど、企業価値の向上に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、一部製品の出荷が減少いたしましたものの、新型コロナウイルス感染症による活動制限が緩和されるなかで、製品の需要が回復したことに加え、主要原燃料価格の高騰に応じて販売価格を是正したことなどにより、前年同期を上回る3,895百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
損益面につきましては、需要回復と販売価格の是正により、売上高は増加いたしましたものの、主要原燃料価格の高騰などの影響を受けましたので、営業利益は216百万円(前年同期比3.1%減)となりました。また、前年同期は、営業外費用にシンジケートローン手数料50百万円を計上いたしましたものの、当第2四半期連結累計期間ではそれが僅少であったことにより、経常利益は184百万円(前年同期比18.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は159百万円(前年同期比34.3%増)となりました。
2022/11/14 15:35