為替換算調整勘定（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -1億2600万
- 2012年3月31日
- -6600万
- 2013年3月31日
- 2億8900万
- 2014年3月31日 +55.02%
- 4億4800万
- 2015年3月31日 -38.17%
- 2億7700万
- 2016年3月31日
- -1億6900万
- 2017年3月31日 -8.28%
- -1億8300万
- 2018年3月31日
- 1億1900万
- 2019年3月31日
- -1億9400万
- 2020年3月31日
- -6800万
- 2021年3月31日
- -6700万
- 2022年3月31日
- 5億4100万
- 2023年3月31日 +6.1%
- 5億7400万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/28 14:01
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 繰延ヘッジ損益 35 △46 為替換算調整勘定: 当期発生額 541 574 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (7) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2023/06/28 14:01
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。なお、在外子会社等の資産および負債ならびに収益および費用は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定および非支配株主持分に含めて計上しています。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度末の負債合計は、123億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億60百万円減少しました。主な要因は、未払法人税等および長期借入金が減少したことによるものです。2023/06/28 14:01
当連結会計年度末の純資産合計は、431億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億34百万円増加しました。主な要因は、利益剰余金および為替換算調整勘定が増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フロー