営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2016年3月31日
- 317億3600万
- 2017年3月31日 +26.72%
- 402億1700万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 当社グループは当連結会計年度(2016年4月1日から2017年3月31日まで)より、従来の日本基準に替えてIFRSを適用しており、前連結会計年度(2015年4月1日から2016年3月31日まで)の数値もIFRSに組み替えて比較分析を行っております。2018/06/22 13:16
なお、セグメント損益は、営業利益(又は損失)から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
(1) 業績の状況 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 「APTSIS 20」の最終年度の計画数値2018/06/22 13:16
(3)事業上及び経営上の対処すべき課題財務指標 2020年度 コア営業利益 3,800億円 ROS(売上収益コア営業利益率) 8%
当社グループは、中期経営計画「APTSIS 20」のもと、2016年度は、日本合成化学工業㈱の完全子会社化、米国における産業ガス事業・資産の買収等の成長に向けた投資を進める一方で、水島エチレンセンターの統合、インド及び中国におけるテレフタル酸事業の売却等、石化事業の構造改革を行いました。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度の売上収益コア営業利益率については9.1%となり、前連結会計年度(8.5%)を上回りました。2018/06/22 13:16
なお、当社はインド及び中国におけるテレフタル酸事業の譲渡決定(2016年7月27日公表)に伴い両地域における同事業を非継続事業に分類しております。従って、売上収益、コア営業利益、営業利益及び税引前利益は、非継続事業を除いた継続事業の数値を記載しております。また、前連結会計年度におきましても同様に修正しております。
② その他の営業収益/その他の営業費用/持分法による投資利益と営業利益 - #4 配当政策(連結)
- 当社は、中間配当と期末配当の年2回、剰余金の配当を行っており、これらの剰余金の配当の決定は、定款の変更により、第11期より中間配当に加え、期末配当についても取締役会決議をもって行うこととしております。2018/06/22 13:16
当連結会計年度においては、円高や薬価改定の影響はあったものの、総じて需要が堅調に推移し、コア営業利益は3,075億円(前連結会計年度比71億円増)となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は、昨年7月にインド及び中国のテレフタル酸事業の譲渡を決定し同事業に関連する繰延税金資産を計上したことに伴い、税金費用が前連結会計年度に比べ339億円減少したこと等により、1,563億円(同1,049億円増)と大幅に改善しました。
上記の方針並びに、これらの状況及び事業展開等を総合的に勘案して、期末配当金につきましては、前連結会計年度に比べ1株につき4円増配し、12円といたしました。なお、年間の配当金は、1株につき8円の中間配当と合わせ、1株につき20円となります。