当第1四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益や減価償却費に加え、原料価格の下落等による運転資本の減少などにより、701億円の収入(前年同期比336億円の収入の減少)となりました。
当第1四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形資産の取得が605億円あったものの、手元運用資金を圧縮したことや有形固定資産の売却等により、227億円の収入(前年同期比700億円の収入の増加)となり、フリー・キャッシュ・フロー(営業活動及び投資活動によるキャッシュ・フロー)は、928億円の収入(前年同期比364億円の収入の増加)となりました。
当第1四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローにおいては、田辺三菱製薬㈱の株式の追加取得で954億円、配当金の支払いで224億円を支出したものの、新型コロナウイルス感染症の影響による不測の事態への備えも含めて社債及び借入金で資金調達を行った結果、有利子負債の増加による収入が1,904億円となり、財務活動によるキャッシュ・フローは、723億円の収入(前年同期比1,814億円の収入の増加)となりました。
2020/08/11 14:20