4114 日本触媒

4114
2024/08/20
時価
2605億円
PER 予
17.2倍
2010年以降
赤字-28.32倍
(2010-2024年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.52-1.43倍
(2010-2024年)
配当 予
4.19%
ROE 予
3.81%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物

【期間】
  • 通期

連結

2017年3月31日
1074億8500万
2018年3月31日 +1.07%
1086億3200万
2019年3月31日 +9.79%
1192億6500万
2020年3月31日 +2.16%
1218億4200万
2021年3月31日 +5.62%
1286億9500万
2022年3月31日 +4.44%
1344億1000万
2023年3月31日 +2.12%
1372億6000万
2024年3月31日 +3.2%
1416億5500万

有報情報

#1 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社は、当連結会計年度において、ソリューションズ事業セグメントに属する電子情報材料の一部製品に関連する有形固定資産等1,517百万円について、減損損失を計上いたしました。
ディスプレイ関連需要の回復には暫く時間を要すると判断したことから、事業環境の変化に伴い収益性が低下した製品の事業計画を見直し、有形固定資産等に対する将来の回収可能性を検討した結果、当連結会計年度において、建物及び構築物、機械装置及び運搬具等の帳簿価額を備忘価額まで減額いたしました。減損損失は連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。
回収可能価額は、事業計画に基づいた使用価値により測定しております。使用価値の算定に用いた主要な仮定は、販売数量、販売価格であり、顧客から入手した情報や将来の市場見通し等を基に設定しております。なお、割引前将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、割引率の記載を省略しております。
2024/06/20 15:04
#2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
土地等の償却を行わない資産を除き、各資産はそれぞれの見積耐用年数にわたって定額法で減価償却を行っております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は、以下のとおりであります。
建物及び構築物 : 3~50年
・機械装置及び運搬具 : 2~15年
2024/06/20 15:04