- #1 事業等のリスク
(14) 資産の減損損失に関するリスク
当社グループは、製造設備等の有形固定資産を多数所有しており、資産合計の約36%を占めております。また、棚卸資産については、資産合計の約16%に相当します。そのため、急激な需給バランスの悪化等により製品市況が著しく下落した場合には、固定資産の減損損失や棚卸資産の評価減により、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(15) 企業買収、資本提携等に関するリスク
2023/06/21 14:33- #2 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
※3 圧縮記帳額
国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。
2023/06/21 14:33- #3 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2023/06/21 14:33- #4 注記事項-その他の営業収益及びその他の営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の営業収益の内訳は以下のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
| 受取保険金 | 9 | 514 |
| 固定資産売却益 | 515 | 22 |
| その他 | 751 | 879 |
その他の営業費用の内訳は以下のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
| 減損損失 | 575 | 1,554 |
| 固定資産撤去費 | 885 | 420 |
| 在外営業活動体の累積為替換算差額の振替損 | 411 | - |
2023/06/21 14:33- #5 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
33.コミットメント
有形
固定資産の取得に関するコミットメントは、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
| 有形固定資産の取得 | 4,172 | 909 |
2023/06/21 14:33- #6 注記事項-有利子負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
担保に供している資産及び担保付債務は、以下のとおりであります。
| 担保に供している資産 | | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
| 有形固定資産 | 273 | 273 |
| その他の金融資産 | 8 | 8 |
2023/06/21 14:33- #7 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
10.有形固定資産
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は以下のとおりであります。
2023/06/21 14:33- #8 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 非金融資産の減損
当社グループは、有形固定資産及び無形資産について、資産又は資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を下回る兆候がある場合には、減損テストを実施しております。減損テストにおける回収可能価額の算定においては、将来キャッシュ・フロー、税引前割引率及び長期成長率等について一定の仮定を設定しております。これらの仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動の結果及び事業計画の修正により影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
① ニッポンショクバイ・ヨーロッパ N.V.
2023/06/21 14:33- #9 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(7) 有形固定資産
有形固定資産の測定においては原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で計上しております。
取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体、除去及び原状回復費用、並びに資産計上の要件を満たす借入コストを含めております。
2023/06/21 14:33- #10 注記事項-非金融資産の減損(IFRS)(連結)
(1) 電子情報材料製品
当連結会計年度において、ソリューションズ事業セグメントに属する電子情報材料の一部製品に関連する有形固定資産等1,517百万円について、減損損失を計上いたしました。
ディスプレイ関連需要の回復には暫く時間を要すると判断したことから、事業環境の変化に伴い収益性が低下した製品の事業計画を見直し、有形固定資産等に対する将来の回収可能性を検討した結果、当連結会計年度において、建物及び構築物、機械装置及び運搬具等の帳簿価額を備忘価額まで減額いたしました。減損損失は連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。
2023/06/21 14:33- #11 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2022年3月31日) | 当事業年度(2023年3月31日) |
| その他有価証券評価差額金 | △4,801 | 百万円 | △4,706 | 百万円 |
| 固定資産圧縮積立金 | △213 | 百万円 | △213 | 百万円 |
| その他 | - | 百万円 | △421 | 百万円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/21 14:33- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当年度末における当社グループの財政状態は次のとおりとなりました。
当年度末における資産合計は、前連結会計年度(以下、前年度)末に比べて51億6千8百万円増加の5,233億1千9百万円となりました。流動資産は、前年度末に比べて63億9千7百万円増加しました。販売数量の減少により営業債権が減少したものの、原料価格の上昇に伴い棚卸資産が増加したことなどによるものです。非流動資産は、前年度末に比べて12億2千9百万円減少しました。リチウムイオン電池用電解質リチウム塩の事業拡大に向けた出資により持分法で会計処理されている投資が増加したものの、退職給付に係る資産が減少したことや、償却が進んだことにより有形固定資産が減少したことなどによるものです。
負債合計は、前年度末に比べて137億7百万円減少の1,533億2千1百万円となりました。退職金制度改正に伴い退職給付に係る負債が減少したことや、営業債務が減少したことなどによるものです。
2023/06/21 14:33- #13 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | | | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | | △20,189 | | △21,652 |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 730 | | 331 |
| 無形資産の取得による支出 | | △2,067 | | △1,433 |
2023/06/21 14:33- #14 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) |
| 非流動資産 | | | | |
| 有形固定資産 | 10,12,30 | 191,143 | | 189,520 |
| 無形資産 | 11,12 | 7,895 | | 8,358 |
2023/06/21 14:33- #15 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 結財務諸表 連結財務諸表注記 4.重要な会計上の見積り及び判断」に記載しております。
当事業年度の財務諸表の作成に当たって行った会計上の見積りのうち、重要なものは以下のとおりであります。
固定資産の減損
当社は、当事業年度において、プリンティング材料の一部製品に関連する有形固定資産等1,532百万円について、事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、減損の兆候があると認められたため、減損損失の認識の判定を行いました。その結果、当該資産グループの割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っていることから、減損損失は認識しておりません。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りに用いた主要な仮定は、販売数量、販売価格であります。将来の販売数量、販売価格は、顧客から入手した情報や将来の市場見通し等を基に、設定しております。なお、将来の事業環境の見通しが想定と異なる場合、当該資産グループの回収可能価額の見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。2023/06/21 14:33 - #16 重要な会計方針、財務諸表(連結)
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
2023/06/21 14:33