経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2016年3月31日
- 2億8300万
- 2017年3月31日 +15.9%
- 3億2800万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 営業利益は、円高の影響がありましたが、エンジニアリングプラスチックスを中心に原燃料安等による採算改善があったことなどから、増益となりました。2017/08/09 9:39
経常利益は、営業利益の増加に加え、持分法利益増加や為替差損益の改善などもあり、増益となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の減少がありましたが、経常利益が増加したことにより、増益となりました。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ●目標とする経営指標(MGC Advance2017最終年度)2017/08/09 9:39
当社グループは、中核事業として、事業基盤を支える資源エネルギーから、メタノール、過酸化水素、ポリカーボネート、MXDA・MXナイロンといった素材を中心とした化学品、さらにはシート・フィルム、発泡プラスチック、エレクトロニクスケミカル、BT系材料、脱酸素剤エージレス®といった機能製品まで幅広く事業を展開し、グループビジョン「社会と分かち合える価値の創造」のもと、多様な価値を提供しております。これら中核事業を中心に経営資源を投じ、収益力の強化に努めてまいります。第90期におきましては、特殊ポリカーボネート樹脂の生産能力を増強いたしました。また、福島県相馬港における天然ガス火力発電所への参画や、メタクリル酸グリシジルの生産能力増強を決定しました。連結指標 目標値(2017年度) 営業利益 400億円 経常利益 550億円 ROE(自己資本利益率) 9%以上
不採算事業の再構築につきましては、環境の変化に対応した事業構造の改革に引き続き迅速に取り組んでまいります。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- この結果、売上高は5,564億円(前期比370億円減(6.2%減))、営業利益は437億円(前期比97億円増(28.6%増))となりました。2017/08/09 9:39
営業外収益は258億円(前期比39億円増(18.1%増))となりました。増加の要因は、持分法による投資利益の増加などであります。営業外費用は72億円(前期比32億円減(30.9%減))となりました。減少の要因は、為替差損の減少などであります。この結果、経常利益は623億円(前期比169億円増(37.3%増))となりました。
特別利益は25億円(前期比16億円減(38.5%減))となりました。減少の要因は、投資有価証券売却益の減少などであります。特別損失は38億円(前期比1億円増(3.4%増))となりました。増加の要因は、固定資産圧縮損や事業撤退損を計上したことなどであります。