有価証券報告書-第98期(2024/04/01-2025/03/31)
※9 事業構造改善費用の内容は次のとおりであります。
当連結会計年度の「事業構造改善費用」は、当社グループで進めている合成樹脂事業、キシレン異性体及びその誘導品等の構造改革に伴う費用であります。事業構造改善費用の内訳は、事業構造改善引当金繰入額669百万円、減損損失206百万円、棚卸資産評価損128百万円、その他の損失9百万円であります。
事業構造改善費用に含めた重要な減損損失
当社及び連結子会社は、原則として事業用資産については継続的に損益を把握している管理会計上の区分を基礎としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとに把握しております。
当社が保有するキシレン異性体及びその誘導品製造設備の一部について回収可能価額が帳簿価額を下回ったことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として206百万円計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具173百万円、建物及び構築物32百万円であります。
なお、当社が保有するキシレン異性体及びその誘導品製造設備の回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスのため、備忘価額により評価しております。
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | ||
| 事業構造改善費用 | -百万円 | 1,013百万円 | |
当連結会計年度の「事業構造改善費用」は、当社グループで進めている合成樹脂事業、キシレン異性体及びその誘導品等の構造改革に伴う費用であります。事業構造改善費用の内訳は、事業構造改善引当金繰入額669百万円、減損損失206百万円、棚卸資産評価損128百万円、その他の損失9百万円であります。
事業構造改善費用に含めた重要な減損損失
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 岡山県倉敷市 | キシレン異性体及びその誘導品製造設備 | 機械装置 他 | 206百万円 |
当社及び連結子会社は、原則として事業用資産については継続的に損益を把握している管理会計上の区分を基礎としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとに把握しております。
当社が保有するキシレン異性体及びその誘導品製造設備の一部について回収可能価額が帳簿価額を下回ったことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として206百万円計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具173百万円、建物及び構築物32百万円であります。
なお、当社が保有するキシレン異性体及びその誘導品製造設備の回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスのため、備忘価額により評価しております。